がぐゆきの作ったサウンドノベル その名も・・・『穴』
■第一話 蒲生編
すべてはここから始まります。
リーマンプログラマーとして仕事をこなし、家族とともに、平穏な日々を過ごしていた
コミュニティサイトGaagleの製作者であり管理人を務める
「がぐゆき」こと蒲生 往生(がもう ゆきお)
ある日、管理人の蒲生は意味不明な書き込みを残してサイトから忽然と姿を消したのです…
そして、蒲生はとうとうかえってきませんでした
蒲生の身に、いったいなにがおきたのでしょうか?
ガガリアンと事件との関係はあるのでしょうか?
何故ガガリアンだけが狙われているのでしょうか?
犯人は?どのガガリアンなのか?
★謎1
「穴」は同一時間上で進行する異なるいくつかの人の話として進行します
性別も場所も性格も全くバラバラな人達ですがいくつかの共通点を持っています
真犯人は誰なのか?話を読み進めながら探ってみると面白いと思います
★謎2
「穴」は最終的には明かされる謎に沿って進行します
最終話まで進んだとき、1つの謎を解決出来ると思います
しかし、注意深くストーリーを読み進めていくと、他の謎に気づきます
その謎が、ストーリーの中で明かされる事は多分ありません
この謎を解いてみるのも面白いかもしれないと思います
★真相を暴くカギとなるかもしれない本編と連携したわ〜ど★
穴 (画像消滅してます)
「穴」には、Gaagleで変態行為に勤しんでいた 実在のガガリアン達がモデルとして登場しています。
そして本作品は、3話まで公開されている未完の物語です。
この物語に登場したいガガリアンは、Gaagle に書き込みをして存在をアピールしてみるのもいいかもしれません。
本記事を書くにあたって、がぐゆきに問い合わせをしてみたところ、なんと
GAGAZINEが物語に絡んでくる可能性もあるそうです。今後も目が離せませんね!
それでは、本編をお楽しみください
『穴』
http://gaagle.jp/app/ana/index.php?p=ana
※この記事はGAGAZINEさんよりご寄稿いただいたものです
ウェブサイト: http://gaagle.jp/gagazine/
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