セレブとローカル。異なる2つのスタイルで楽しむミャンマービール


【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
アジアで飲む現地のビールはなんであんなにおいしいんでしょう。しかもミャンマービールはモンドセレクションで金賞を7回も取った実力派のビール。厳密に言うと原材料は麦芽、ホップ、米で、日本の分類で言うなら発泡酒ですね。どんな味か楽しみです。最初に行ったのは日系企業のビル「さくらタワー」の屋上スカイビストロ。
赤が基調でセレブな雰囲気のレストラン。ミャンマービールの生は2,500チャット(250円)+サービス料と税。オシャレなグラスでやってきました。
アジアの薄いビールとはまた違って割としっかりめ。きちんとキレとコクがあっておいしい。おつまみにスパイシーソーセージ。
20Fなので夜景もみどころの一つ。
ここでは2杯の生ビールを頂きました。いい気分になったので歩いて2軒目へ移動!
2軒目は趣を変えて中華街にある通称バーベキューストリートと呼ばれる19thストリートへ。
串焼きのお店が集まる通りですが、目的はもちろんミャンマービール。なんとここだと生ビールが1杯75円。入ったのは中華系のお店。
テラスで飲めるのがいい。
ガヤガヤしてさっきのビストロとは全く違う雰囲気。
[寄稿者:マリ]
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