ミャンマーで絶対行きたいスポット。黄金に輝くシュエダゴン・パゴダを観光


【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
ヤンゴンで一番見るべきはシュエダゴン・パゴダ。お釈迦様の髪の毛が奉納されたと伝えられるお寺です。「シュエ」とは黄金という意味で、金箔と約6,000もの宝石で飾られた豪華なお寺。市民による金や宝石の寄付も多いそうです。東西南北に入り口の門がありメインは南門ですが、降りたバス停から一番近い東門から入ることにします。
ミャンマーの寺院は裸足で入るため靴を脱がないといけません。屋根付きの参道。ここからもう土足厳禁。
入場の前にセキュリティチェック。ミャンマー人は無料ですが外国人は8,000チャット(800円)の入場料がかかります。
入って思ったのは、確かにきんぴか! 金だらけ! という事。
ミャンマーには八曜日占いというものがあり、生まれた曜日によって運命が決まると考えられています。曜日ごとに神様が決まっていてその神様の前でお祈りするようです。
とにかく広いし裸足で歩くので疲れますが、無料Wi-fiも使えるので休みながらのんびりできます。夜まで居座りました。
[寄稿者:マリ]
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