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欧州有名ブランドでも多用! ラッキーアイテム「蹄鉄モチーフ」で勝ち馬に乗れる理由

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こんにちは。マイスピコラムニストの暁玲華です。
2012年に突入し、人類のスピリチュアル度が一気に開花するのでは? と、待ちに待った期待の年が始まりましたね。今年1年、何が起こるか楽しみです。
さて、今日の開運アイテムは蹄鉄です。
馬や牛の蹄に装着されるU字型の馬具。遊牧民発祥ともケルト発祥ともいわれますが、中世に西洋で広がりました。日本では明治以降、主に陸軍で普及した馬具のようです。
この蹄鉄は西洋の一部で魔除け等のおまもりとして有名です。玄関の扉にかけて幸運を呼び込みます。
 
その起源や由来は様々ですが、古くは、ケルト民族が敵と戦った際に、馬に乗り鉄器を使って勝利したことから、馬と鉄を象徴する蹄鉄が勝利に導く幸運のアイテムになったようです
そして、自分たちの生活を守り、幸せに導いてくれた感謝の想いがこめられている物とする習慣を経て、敵とされる”魔”のような異民族を追い払う物として、魔除けのおまもりに発展したのでしょう。
他に蹄鉄が昔は金や銀でできていたので、拾うと裕福になったから金運アイテム(ギリシャ)、馬は人を踏まないから交通安全に自動車につける(日本)、など各国、地方で、開運の意味は様々ですが、世界中に幸運と魔除けのアイテムとして知られているようです。
この蹄鉄デザイン。高級&ファッションブランドでよく目にしますよね~。形はUですが、横にしてCにすると、いくつも出てきそう。
その代表的なブランドがエルメス。元々高級馬具の専門店で、ナポレオン三世の御用達として、ヨーロッパの王侯貴族たちに愛されました。
自動車時代になりバッグや財布に商品が変化し、19世紀に今の馬車と従者のエンブレムのファッションブランドになったようです。高級馬具とは、「金」や「銀」の蹄鉄を扱っていたんでしょうか。金運アイテムそのもののメーカーだったんですね。その幸運を呼ぶ商品の運気が今にも続いているとも思える創業話です。
最近エルメスの蹄鉄のネックレスがラッキーアイテムとして流行っていましたが(あのキムタクも着用していたとか)、これこそエルメスの伝統のイメージぴったり! ということでとってもラッキーになれそうです。
他にもヨーロッパのブランドは馬車のエンブレムは多く、セリーヌ、コーチもそうですね。蹄鉄のデザインが馬具モチーフの1つとしてバッグの金具やベルトなどに見ることができます。
また、蹄鉄の形をイメージできるものとして、UとCのモチーフを見つけてみると、シャネル、カルティエ、フェラガモなども蹄鉄に見えてきちゃいます~。
開運アイテムは身に着けてこそ効果を発揮するもの。バッグや財布にデザインとしてラッキーアイテムが備わっているこれらのブランドは、ブランド自身が成功していくのも蹄鉄効果だったのかも。
幸せを勝ち取っていく人生を望むなら、蹄鉄アイテムの開運効果は、すご~い実力を秘めていそうです。
photo by Thinkstock/Getty Images
(暁玲華)


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