メジャー・レイザー、2017年初のシングルは躍動感あふれるナンバー(Song Review)
スマートフォン「Nexus 5X」のCMソングとして起用された「リーン・オン」(2015年)が、日本でも大ヒットを記録したメジャー・レイザーの新曲「ラン・アップ」が1月26日にリリースされ、2月18日付全米ソング・チャートに初登場した。
2017年初のシングル「ラン・アップ」は、女性ラッパーのニッキー・ミナージュと、ドレイクが設立したレーベル「OVO Sound」に所属するラッパー、パーティーネクストドアが参加した、ダンスホール調のナンバー。彼らのコンセプトである「デジタル・レゲエ」が全面に出た躍動感あふれる作品で、曲にピッタリはまったパーティーネクストドアとニッキー・ミナージュのラップも相性抜群だ。
制作/プロデュースは、メンバーのディプロと、売れっ子プロデューサーのスターゲイトを中心に、ゲストのニッキー・ミナージュとパーティーネクストドアも、ライターとしてクレジットされている。昨年大ヒットを記録した、ドレイクの「ワン・ダンス」や、ジャスティン・ビーバーの「ソーリー」のような中毒性をもつ、メジャー・レイザーらしい1曲で、繰り返されるサビは一度聴いたら耳から離れなくなる。
ジャスティン・ビーバーと女性シンガーのムーが参加したシングル「コールド・ウォーター」が大ヒットしたばかりのメジャー・レイザー。この曲と新曲「ラン・アップ」を含む新作『ミュージック・イン・ザ・ウェポン』が間もなくリリースされる予定で、本作にはオランダ出身の兄弟EDMデュオ、ショウテックが参加した「ビリーバー」や、ダブステップが印象的なバッド・ロイヤルとタッグを組んだ「マイ・ナンバー」も収録される予定だ。Text: 本家 一成
関連記事リンク(外部サイト)
【第59回グラミー賞】年間最優秀アルバムはアデル『25』が受賞、主要4部門で3冠達成
プリンスの曲がApple MusicやSpotifyなどでストリーミングが可能に
【第59回グラミー賞】最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバムはビヨンセ『LEMONADE』が受賞
国内唯一の総合シングルチャート“JAPAN HOT100”を発表。国内外のオリジナルエンタメニュースやアーティストインタビューをお届け中!
ウェブサイト: http://www.billboard-japan.com/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

