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検診でいきなり「37週まで6週間入院ね」?! 一旦帰宅もままならず、車いすで病室直行

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31W2D、切迫早産で入院になりました。

その日は検診で、家事も途中で、飼い猫に『今日は早く帰ってくるから待っててね』と言い家を出て病院へ。

内診をしてもらったら先生がいきなり『37Wまで6週間の入院ね』と…。

説明で切迫早産だと…聞いたことはあったけど、まさか自分が?

『荷物を取りに1度帰りたい!猫の様子を見に行きたい!』

そんなことも出来ることなく、外来から車椅子に乗せられ、病室に…服を着替え点滴を刺されるまであっという間でした。 関連記事:安定期なのに…? 27週で早産に! 予想もしなかった「仕事休んで」からの急展開

点滴をしたら、副作用で、体がだるい、あつい、手の震えと痛みが出ました。

今まで、お腹が張るし重いし痛いし、妊婦はこういうものだと勝手に思っていたけど、点滴をしたら、おなかが軽い、妊婦ってこんなに楽なんだと…。

今までお腹に負担がかかっていたと、反省しました…。

入院中、何度か強い張りがきて点滴の量も上がり、歩行禁止、シャワー禁止、トイレは車椅子移動。自由がなくとても辛かったです。

でも、途中から、こんなにいい生活はない!1日中ゴロゴロ好きなことをして、家事もしなくていい!ご飯も出てくる!産まれたらこんな生活はできない!と、いい方向へ開き直ることが出来ました。

そして、無事に36Wをむかえることができました。

最後の1週間が1番長く感じました。

張りが大きくなり、腰の痛みが出てきて、点滴の量がおおくなり副作用でなのか、お腹と手に湿疹が出来て、かゆい。

『ここまでがんばって来たんだか、ここで産んだらもったいない!あとちょっと頑張りなさい!』と先生や助産師さんに、とにかく励まされました。

37W1D、退院当日。

朝、6:00に点滴を外しました。

この6週間24時間ずっと一緒だったので、なんだか一緒に点滴棒とガラガラと行動しないのが変な感じでした。

退院前の診察ではもう子宮口が2センチあいているとのこと…点滴で無理に止めていたから点滴を外したせいで一気にでてくるのものなんだと…でも退院していいと許可が。

何時間、何日家にいられるのかなと不安になりましたが、とにかく美味しいもの食べて、猫に会って、ゆっくりお風呂に入る!目的を楽しみに帰りました。

家で、ご飯を食べのんびりし、いつお腹が痛くなるかわからない!お風呂に入ろうと思い14:00ごろ入ったら、出血が!

思わずもう病院に戻るの?出てきて3時間しか経ってない!と…。

病院に電話すると、『おしるしだろうから様子をみてください』と…安心しました。

夜中に痛くなったら…と不安になりましたが朝まで何事もなく、ホッとしました。

その翌日、主人は朝から仕事へ。

昼間は母が来てくれることに。

10:00ごろ母の運転で子供用品を買いに行き、ランチへ。

ご飯中、張りが頻繁になりトイレへ何度も行きたくなり、おかしいような気が…けど、痛みはない。

家に帰ってしばらくすると痛みが!

これはと思い病院へ行き、16:00から入院になりました。

たった1日の外での自由時間。

もっと美味しい物が食べたかったなぁと後悔もありますが、よく1日ももったと、思いました。 関連記事:本当は私が選びたかった…! 切迫早産で入院になり、ベビー用品は義母セレクトに

けれど、陣痛が弱く15:00の診察でも17:00の診察でも2センチあいているだけだと…20日のうちには無理かもねと言われ、長くなるのを覚悟。

出てきた夕ご飯もしっかり食べることができ、まだまだなんだと…。

母親や助産師さん達と話も出来ていたのが、21:00過ぎたあたりから眠くなり陣痛が来ては起き、過ぎるとぼーっとする感じでした。

これを過ぎたあたりから、とにかく眠く、なんとなくしか記憶にありません。

0:00ごろになって、本格的に痛くなり始めトイレへ行ったら、出そうな感覚になり、痛い痛いと叫び、急いで助産師さんに来てもらい内診。

もう開いてるから出しましょうと言われ、車椅子で分娩室へ。

いきんでいいと言われたけど、いきみ方がわからない。

とにかく痛い痛いと叫び、体をまっすぐにできずに注意されました。

先生が『手伝うからねー』と…ちゃんと出てくるところ見てと言われ、ぬるっと出てく感覚があり見てみると、頭に白いカップが!これが吸引分娩か?と…泣き声より気になった思ったのを覚えています。

あとはただただ『やっと終わったー。眠いー』それだけでした。

自分は泣いたりすると思っていたけど、まったくあっさりしていました。

そのあとはもう、眠くて眠くて目を開けていることが出来ませんでした。

急に陣痛が進んだせいでか、切れてしまい処置があったんですが、半分寝ながら、ずーっと痛い痛いと叫び、先生に『まだー?いつ終わるの?』と言っていたと、外で待っていた母と主人が聞いていました。

著者:ベンベン

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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