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島田紳助さんにいつの日か戻ってきてもらうことが全社員、全タレント、全芸人の想いである吉本興業が年末、講談社に第四次訴訟提起をしていました

島田紳助さんに「いつの日か」戻ってきてもらいたいのは事実ですが、経営陣による企業買収(MBO)による株式非上場化を計画、その目的は強制的に株式を買い集めて創業家の影響力を排除する点にあったこと、その資金は、再上場して返済することを「当初より計画」していた事実はないそうです。
平成 23 年 12 月 27 日
講談社に対する追加訴訟提起(第四回)のお知らせ
ファンのみなさま
関係者 各位
吉本興業株式会社  
代表取締役    大﨑 洋
当社は、週刊現代に掲載された以下の記事により名誉を毀損されたため、同誌を発行する㈱講談社(代表取締役:野間省伸)、週刊現代編集長である鈴木章一氏及び弁護士の的場悠紀氏に対して損害賠償及び謝罪広告の掲載等を求める二件の訴訟を本日付で東京地方裁判所に提起いたしましたので、ご報告します。訴訟対象記事及び請求の概要は以下のとおりです。

島田紳助さんにいつの日か戻ってきてもらうことが全社員、全タレント、全芸人の想いである吉本興業が年末、講談社に第四次訴訟提起をしていました

上記記事①は、ⅰ)当社所属タレントである中田カウスが、当社元代表取締役からの依頼を受け、ヤクザを使って同元代表取締役の個人的トラブルの解決をしていたこと、かつ、同元代表取締役はそのことを承知していたこと。 ⅱ)当社は、経営陣による企業買収(MBO)による株式非上場化を計画したが、その目的は強制的に株式を買い集めて創業家の影響力を排除する点にあったこと、その資金は、再上場して返済することを当初より計画していたこと。 ⅲ)当社が、何者かを使って特定の元社員について約 1 年半の期間にわたって継続的に尾行するなど、日常的に尾行ないし盗聴を繰り返していたこと。 などを摘示しておりますが、いずれもこのような事実はありません。
また、上記記事②は、 ⅰ)当社が、訴外三菱東京UFJから、反社会的勢力との交際を理由に融資を断られたこと。 ⅱ)当社取締役の一人が、当社に対する融資を断った金融機関に電話をし、「殺すぞ」,「お前らの支店の前,街宣車行かせて怒鳴りちらしたろか」などと発言したこと及び金融機関の担当者に対して暴力をふるったこと。 などを摘示していますが、いずれもこのような事実はありません。
当社及び上記記事②で指摘のある取締役としては、上記記事はあまりに真実と異なる内容であるため、公の場で名誉を回復する機会を得ることが不可欠であるとの判断に至り、訴訟提起することとなりました。今後は、裁判の場において主張を明らかにし、講談社及び週刊現代編集部並びに上記①の記事の情報提供者である的場弁護士の責任を徹底して追及していく所存であります。
また、今後は従前より発表しております方針通り、許しがたい名誉毀損等の行為について追加の訴訟提起と代表取締役である野間省伸氏への管理責任の追及を検討して参ります。
当社を支えてくださるファンの皆様並びに関係各位には、大変ご心配をおかけいたしますが、何卒、ご理解とご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。
以 上

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