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「仕事を辞めて、世界を旅したい」。そんなあなたの背中を押す6つの提案

「仕事を辞めて、世界を旅したい」。そんなあなたの背中を押す6つの提案

いつか仕事を辞めて、海外へひとり旅することを企んでいる人もいるのではないでしょうか?とは言っても、これは、人生を左右するかなり大きな決断。思い切れなくて憧れで終わってしまっている…という人もいるはず。

そんなあなたの憧れを後押しする記事をまとめたのが、「Elite Daily」のライターLogan Herlihyさん。彼の意見に心を動かされたなら、あとは世界を駆け巡るだけ。

01.
時間は本当に
価値のあるもの

「仕事を辞めて、世界を旅したい」。そんなあなたの背中を押す6つの提案

多くの人が映画俳優や宇宙飛行士といった憧れの職業には就けないし、僕たちはいつかこの現実に目を向けなければいけない。だからといって、平凡な生活以外に選択肢がないわけじゃないはずだ。たとえば視点を変えれば、自分の夢に近い仕事には就けるかもしれない。それなのに、大人になるにつれ「子どもの頃の夢は叶わない」と決めつけて、その可能性に気づけないでいる。

今の自分から抜け出すためには、最初の一歩を踏み出さなければならない。たとえば今の仕事をあと何十年も続けることを考えてみる。恐ろしくてたまらないと思うなら、辞めるのもひとつの考えだ。お金がすべてじゃないし、貯金があるからといって幸せにはなれるわけでもない。ほとんどのものがお金で買えても、「今」という時間は買い戻せないんだ。

自分の腕さえ、あればどこでも仕事に就ける。そう信じてみてはどうだろうか?もしかしたら、今の会社で少し上の役職に就けたかもしれない。だとしても、そこで得る給与を振り払って、新しい世界へ飛び込んでみてはどうだろうか?憧れの地でやりたいことをやる。充実した時間から学ぶことは、きっと多いだろう。

02.
今まで気づかなかった
自分と向き合える

「仕事を辞めて、世界を旅したい」。そんなあなたの背中を押す6つの提案

「わかっているようで、何もわかってない(You think you know, but you have no idea)」というのは『The Real World』の有名なセリフ。自分探しの旅ほど、リアルなことはないだろう。

夜市に足を運んでみるだけでも、新しい発見はたくさんある。人ごみの中で紙皿にのった食べ物を口にするまでは、チェーン店で座り心地のいいシートに腰をかけて食事をするのが好きだと思っているかもしれない。大好きなコーヒーだって、知らないことはたくさんあるかもしれない。

自分をよく理解し、限界を知ることは大切だ。わかっているようで、わかっていなかった自分に出会ってみてほしい。

03.
許容範囲が広がる

「仕事を辞めて、世界を旅したい」。そんなあなたの背中を押す6つの提案

じつは僕も、できることなら危険は冒したくないし、安全な場所から離れたくはない。それでも旅をするのは、人生観を変えてくれる最高の出会いがたくさんあるからだ。

冒険や経験が、お金なんかより大切であることに気づかせてくれた人たちは、何事も恐れずに人生を突き進んでいた。彼らには、明日がなければ過去の過ちもない。あるのは今だけだ。

そんな彼らのように生きるには、自分自身も努力が必要だと思っている。前に比べればだいぶマシになったけど。

04.
想像もしていなかった
可能性に出会える

「仕事を辞めて、世界を旅したい」。そんなあなたの背中を押す6つの提案

平凡な生活をやめて旅をはじめると、存在すら知らなかった世界への道が開ける。人見知りだって、新しい世界でだったら克服できる。

子どもの頃に引っ越した経験があるなら、環境が変わることで自分をリセットできるということを知っているはずだ。なりたかった自分になれるし、やり直すことだってできる。旅は引っ越しの1,000回分くらい変われると思っていい。

もちろん、世界を旅するすべての人が冒険家というわけじゃない。けれど、旅先で出会う人と話していると、今まで生活していた環境から作りあげられた人間性でなく、その人の本当の顔を見ている気がする。心を開いて、たくさんの人と出会っていくと、何が起こるかなんて想像がつかないんだ。

新たに仕事を見つけたり、心が躍るような交際をスタートしたり、生涯の友人をたくさん作った人たちに僕は出会った。そんな出会いが待っているのだ。

05.
帰る場所はなくならない

「仕事を辞めて、世界を旅したい」。そんなあなたの背中を押す6つの提案

誰もがそうだと言うわけじゃないけど、君が会社に勤めて数年の場合。これからステップアップしていく地点にいることが多い。つまり、今はまだ一番下の層にいることになる。

もちろん仕事の経験は大切。けれど、それと同じくらい人生の経験を大事だと理解してくれる企業だってあるはずだ。

一番の理想は、1、2年の休暇が取得できて、さらに今の仕事に戻ってこれること。世界を旅したキミを評価してくれる上司がいて、新しい部門のリーダーに推薦してくれたら、それ以上望むことはない。一番良くないのは、今までやっていたのと同じ仕事に就くこと。人生経験を積んだキミは、人や世界の在り方についてよく分かってしまったからだ。

旅することで新しいスキルを手に入れれば、ずっと同じ会社にいるより早く昇格することだってできるかもしれない。世界を見てきた経験を忘れてはいけない。

06.
将来なんて
どうなるかわからない

「仕事を辞めて、世界を旅したい」。そんなあなたの背中を押す6つの提案

荷物をまとめて旅に出るのをためらう大きな2つの要因は、「未知への恐怖」「自己満足と成功」だ。

「未知への恐怖」は、文字通り。確かに今の守られた環境から離れたあと、何が起こるか分からない。「自己満足と成功」は、あまり並べて使われることはないが、これは仕事での昇格、婚約や子どもが産まれるといった、人生で起こるうる今の自分に満足する出来事を意味している。

「今は昇格が控えてるから旅に出られない」
「3年も付き合ってるから、そろそろ婚約しないと」
「赤ちゃんができちゃったわ」

最後の理由はいいとしても、現状維持を正当化する理由は山ほどある。

しかし、将来はわからない。

会社が倒産するかもしれないし、恋人にフラれるかもしれない。つまり、起こりうることに対して言い訳を続けていると、何か起こせるチャンスをつかみ損ねてしまう。

だからこそ、飛び出して見るんだ。思い切って夢の目的地に行けばいい。とくに行きたい場所がなければ、地球儀を回して適当に指さした国へ行くのもいい。時間が過ぎるほど、自分を引き留めるものが多くなってくる。

思いつきで飛び立ったとしても、意外と帰る場所は残っているものだ。恐れることはない。世界はキミを待っている。Licensed material used with permission by Elite Daily

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