体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

西日本の名物温泉がすごいと話題!?温泉がもっと好きになるその魅力とは?

壁湯温泉 旅館福元屋

温泉好きの心が騒ぎ出す季節、こだわりの名湯へと旅行してみませんか?

特に、西日本エリアなら、日本一の源泉数やダイナミックな露天風呂を誇る別府温泉などの有名観光地の温泉から、非日常を味わえる山奥の秘湯など、個性あふれる温泉がいっぱい!

他にも、心までほっこりする天然洞窟のぬる湯や、絶景と共に今話題の炭酸泉が楽しめる温泉、天然化粧水のような強酸性泉など、どれも良泉質の名物湯ばかりです。今度の週末は、温泉に出かけてみませんか?

有馬温泉【兵庫県神戸市】

日本三古湯のひとつ、太閤秀吉にも愛された「金泉」。

有馬温泉

写真協力/兵衛向陽閣

黄金温泉の湯力1:泉質・効能

海水よりもはるかに塩分濃度の高い塩化物強塩温泉で、保湿や殺菌の効果が抜群。さらに「天然の保湿成分」といわれるメタケイ酸も豊富に含まれている。入浴の効能は関節痛、冷え性、リウマチ性疾患、慢性湿疹など。

有馬温泉

黄金温泉の湯力2:飲泉所

町内には飲泉所が2カ所あり、金泉が飲めるのは外湯「金の湯」に併設された「太閤の飲泉所」。鉄と塩味が混ざった微炭酸の湯は複雑な味わいだ。塩分制限が必要な人は飲み過ぎに注意を。

有馬温泉

黄金温泉の湯力3:源泉

鉄イオンを多く含む金泉の源泉は5カ所ある。代表的なのが、「有馬天神社」境内に湧く「天神泉源」だ。98℃の湯がたぎる給湯装置から立ち昇る湯煙を背景に、記念撮影する人も多い。

有馬温泉 有馬温泉

黄金温泉の湯力4:立ち寄り入浴

無料の足湯と飲泉所を併設した公共の外湯「金の湯」を筆頭に、立ち寄り入浴ができる施設は12軒。金泉と銀泉を湯巡りできる施設もあり、有馬の名湯を日帰りでも十分に堪能できる。

濃厚な塩分と鉄分で温め、保湿する美人の湯。

源泉の発見は遠く神話の時代と伝わるほどに古い歴史を持ち、豊臣秀吉と北政所もたびたび湯治に訪れたという有馬温泉。ここに湧く湯は、環境省が療養泉として指定する9つの主成分のうち、7つもの成分を含んでおり、世界的にも希少な混合泉だ。泉質は3種あり、赤褐色の塩化物泉は「金泉」、無色透明の二酸化炭素泉と放射能泉は「銀泉」と呼ばれる。特に鉄分をたっぷりと含んだ「金泉」が、有馬を代表する湯として有名だ。

赤茶の「金泉」に身を浸せば、まったりとマイルドな肌あたりに心身が解き放たれる心地。塩分濃厚で殺菌力の高い湯は、保温・保湿に優れ、美人の湯としても誉れ高い。入浴で肌を整えたら、飲泉で鉄分チャージを。体の内と外からしっかりと名湯の恵みを享受したい。 有馬(ありま)温泉

TEL/078-904-0708(有馬温泉観光総合案内所)

住所/兵庫県神戸市北区有馬町

アクセス/電車:神戸電鉄有馬線有馬温泉駅より徒歩すぐ 車:中国道西宮北ICより10分

主な泉質/含鉄-ナトリウム-塩化物強塩温泉、ほか

鉄イオン含有量/1リットルあたり102.0mg

宿泊施設/全31軒。リーズナブルなホテルから料亭旅館まで、名泉を生かした宿が幅広く揃う。

「有馬温泉」の詳細はこちら

妙見温泉 妙見石原荘【鹿児島県霧島市】

湯船の底から湧く極上の湯と炭酸泡。

妙見温泉 妙見石原荘

すぐ目の前を天降川が流れる露天風呂「椋の木」。昼は男性専用、夕方から夜は混浴になる

妙見温泉 妙見石原荘妙見温泉 妙見石原荘 渓流に張り出すような貸切露天「睦実の湯」。夜は浴槽の中からのライトアップで、炭酸成分が目に見えて愉しめる妙見温泉 妙見石原荘

せせらぎの音と檜の香りに癒やされる、露天風呂「七実の湯」。浴槽は全て、掛け流しの温泉が1時間でちょうど1ターンするサイズに設計されている

炭酸泡の弾ける新鮮湯を天降川の絶景と共に。

1 2 3 4 5次のページ
じゃらんニュースの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。