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餃子66個ナント999円! コスパ最強な炎の中華「下町の空」【名古屋】

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餃子一皿ナント99円!?

高いお金を払えば、美味しいモノが食べられるのは当たり前。安くてうまいモノを探し出すのがグルメライターとしての腕の見せどころである。

そのためにいつもアンテナを張っているのだが、ある日、国道41号線で車を走らせているときにビビッと反応した。

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それが名古屋市北区丸新町にある「下町の空(くう) 名北店」。一見、どの町にもあるファミリー中華チェーンのように思えるが……。

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目に飛び込んできたのが、「餃子一皿99円」という看板。

え、一皿で? 一個じゃなくて?

餃子の安さをウリにしている大手チェーンでも一皿200円前後くらいなので、約半額の値段……。これはムチャクチャ安いぢゃないかっ!

でも、仮に一皿に餃子3個だったら、99円という値段は妥当だ。真相を確かめるべく、店内にイン。

で、注文をして、出てきたのがこれ。

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餃子が6個乗っている!

焼き目はパリパリ、かむとモチモチの皮もさることながら、ジューシーな肉汁があふれ出すあんも激ウマ! 6個で99円とは信じられない。

ちなみに生ビール(中ジョッキ)は380円、それも一杯目はおつまみのサービスが付く。餃子と生ビールで、たったの479円!

安すぎる。

餃子定食が379円!?

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店長の板倉圭佑さんは言う。

平日17時~19時は生ビールを280円で出していますから、餃子+ビールでも379円でOKです。餃子を二皿注文しても、ワンコインでおつりが出ますよ。(板倉さん)

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一方、餃子をおかずにご飯が食べたいという人にオススメなのが、鶏肉やゴボウ、ニンジンなど具だくさんの「下町かやくめし」(280円)。

さらに、

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餃子を合わせても379円。

もう、立派な餃子定食だ。

それにしても、尋常ではないこの安さとうまさの秘密は何なのか?

自社のセントラルキッチンで一日数万個の餃子を製造しています。大量生産することで大量仕入れできるだけでなく、原材料費の価格を抑えることもできます。とはいえ、餃子だけ注文されてしまうと、利益はかなりキビシくなりますが……。また、餃子は国産豚肉のほか、食材を厳選しています。(板倉さん)

チョーお得な66個餃子

板倉さんの話に耳を傾けつつ、ふと、店内の壁を見ると、こんなPOPが。

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えっ!? 餃子が66個で999円!? 皿数にして11皿。ということは、単純計算して一皿99円×11皿で本来なら1,089円のはず。計算が合わないぞ。

「特盛餃子(999円)は夜限定メニューになりますが、これがウチの名物なんです。よろしければ、焼きましょうか?」と、板倉さん。

いや、今さっき一皿食べたばかりだし。遠慮しようと思ったが、板倉さんは焼く気マンマン。せっかくなので、お言葉に甘えることに。

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