ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【正月太り解消】もう「ツナ缶」が手放せなくなってしまう理由【缶詰博士】

ロンドン風ツナトースト・材料 油漬けタイプのツナ(ファンシーやソリッド、80g前後):1缶 食パン:2枚 バター:適量 黒胡椒:適量

作り方

1.食パンをトーストし、バターを塗る。

f:id:Meshi2_IB:20161222121701j:plain

トースターなんてない、という人は魚焼きグリルを使ってもOK。ちゃんとこんっがり焼ける。弱火で片面につき1分程度を目安に、様子を見ながら焼こう。

f:id:Meshi2_IB:20161222121702j:plain

バターは小皿に入れてトースター(グリル)の上に置いておけば、熱で柔らかくなり少し塗りやすくなる。

2.油を切ったツナを1の上に広げ、黒胡椒を散らせば完成!

f:id:Meshi2_IB:20161222121703j:plain

市販のツナ缶は、小さめのもの1缶で70gのものが主流だ。

f:id:Meshi2_IB:20161222121704j:plain

バターがしみこんでしっとりしたトーストに、肉みたいなボリュームのツナの岸壁が迫り来る! ツナってこんなに肉々しかったんだと思わせる迫力の、ワイルドな一皿。これが食べられるなら早起きしてもいいと思える、シンプルながらうまさが際立つレシピだ。

ここで、先ほどの黒川博士のお言葉に注目しよう。

f:id:Meshi2_IB:20161222121705j:plain

ツナというと、ツナマヨなどに使われているフレークタイプのイメージが強いが、缶の端のほうや裏面にさりげなく「ファンシー」「ソリッド」などと書かれているものがある。このメニューでは、ぜひそのタイプを使ってほしい。

f:id:Meshi2_IB:20161222121706j:plain

「ファンシー=かわいい」という意味ではない。「ファンシー」も「ソリッド」も、フレーク状にほぐさず、加熱したまぐろの身をそのまま輪切りにして塊のまま缶詰にしているという意味なのだ。このタイプはまるで肉のような食べ応えがあって、ツナに子どもだましのようなイメージを抱いている人が食べたら、ツナ観が大きく変わるはず。

黒川博士はこの年輪のような断面を見て「美しい……」とため息を漏らしてらっしゃった。確かに、5分ほどこの表面を見つめて楽しむことができる、そんな美しさは「ファンシー」「ソリッド」タイプならではだ。

ツナ缶の油は邪魔者じゃない! 油も活かした栄養満点レシピ 「にんじんシリシリ」

f:id:Meshi2_IB:20161222121708j:plain f:id:Meshi2_IB:20161222121658j:plain油漬けのツナの場合、良質な植物油が使われているので、その油も料理に使うことができます。その油にもツナのうま味が溶け込んでいるので、炒め物などに使うとうま味が加わるんです。沖縄のソーメンチャンプルーも、ツナ缶を油ごと使って炒めています。

さらに、にんじんに含まれるカロテンは、油と合わせることで効率よく摂取できる栄養素です。そのため、ノンオイルタイプではなく、油漬けのツナ缶を使うのがベター。また、レモン汁のかわりに沖縄の柑橘・シークワーサーを使うと、より沖縄気分が味わえます。

前のページ 1 2 3 4 5 6次のページ
グルメ
メシ通の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy