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Google、Android 7.1.1でOEMにアプリをサイレントアンインストールする際にはユーザーからの許可を得ることを必須に

Google は最新の Anroid 7.1.1 Nougat から端末メーカーらに対して、システムアプリが別のアプリを削除するにはユーザーからの許可を得ることを必須化したことが分かりました。これは、システムにプリインストールされた何らかのメーカーアプリが密かにユーザーの Android システムから別のアプリを勝手にアンインストールすることができなくなるということです。メーカーがユーザーに許可を得ることなくアプリをアンインストールする事例はほとんど耳にしませんが、Android 7.1.1 で敢えて定義したところを見ると問題となっていたのかもしれません。Google は Android デバイスを発売するメーカーに対して「互換性定義書(CDD)」というドキュメントを公開し、Google の認証デバイスとして発売するために必要なハードウェアとソフトウェアの要件を定義しています。端末メーカーは新バージョンの Android がリリースサれるたびに変更・追加される CDD に注意して端末の開発を行っています。そうしないと、Google CTS が通らないので。、Android 7.1.1 の CDD には「アプリケーションパッケージングの互換性」というセクションの中で APK のインストールを管理する方法を定義しています。 このセクションに、システムにインストールされているアプリがユーザーに許可を得ることなく別のパッケージをアンインストールすることができないという新しい文が追加されました。これが意味するところは、例えば、Google Play ストアからインストールしたアプリを別のアプリで削除することができなくなります。ただし、これには例外もあって、PACKAGE_NEEDS_VERIFICATION インテントを処理するシステムパッケージ検証アプリと、ACTION_MANAGE_STORAGE インテントを処理するストレージマネージャアプリの場合には、サイレンアントインストールが許可されています。Source : GoogleXDA

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