ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【米ビルボード・アルバム・チャート】ザ・ウィークエンドが1位に返り咲き、TOP10にサントラが5作ランクイン

【米ビルボード・アルバム・チャート】ザ・ウィークエンドが1位に返り咲き、TOP10にサントラが5作ランクイン

 ザ・ウィークエンドの『スターボーイ』が、返り咲きのNo.1獲得を果たした、今週の米ビルボード・アルバム・チャート。

 2016年12月17日付アルバム・チャートで首位デビューを果たし、登場6週目にして再びNo.1に返り咲いた、ザ・ウィークエンドの『スターボーイ』。今週のソング・チャートでは、本作からの先行シングル「スターボーイ」が4位、「アイ・フィール・イット・カミング」が25位にランクインしていて、アルバム・トラックのストリーミング回数も好調。

 しかし、『スターボーイ』の週間セールスは7万枚程度で、今週は年末の集計期間だったこともあり、全体的にセールスがダウンしている。また、年末はアルバムのリリースがなくなるため、今週は初登場作品がほぼ無く、セールで安売りされたアルバムが順位を伸ばしたり、リエントリーを果たしている。

 先週の6位から2位に上昇したのは、ディズニー最新映画『モアナと伝説の海』のサウンドトラック盤。1月8日に開催された【第74回ゴールデン・グローブ賞】の<アニメ映画賞>、<主題歌賞>の2部門にノミネートされていて、次週はさらにセールスを伸ばし、首位獲得が期待できるかもしれない。

 【ゴールデン・グローブ賞】で、最多7部門にノミネートされた『ラ・ラ・ランド』のサントラ盤は、先週の52位から15位へジャンプアップし、次週は間違いなくTOP10入りするだろう。その他にも、映画『SING/シング』のサウンドトラック盤が21位から8位へ、『スーサイド・スクワッド』が9位に、『トロールズ』のサントラ盤は14位から10位へランクアップするなど、【ゴールデン・グローブ賞】にノミネートされた作品が、続々と売上を伸ばしている。

 【ゴールデン・グローブ賞】が終わると、次は2月13日に【第59回グラミー賞】、2月26日には【第89回アカデミー賞】が開催され、これらのノミネート・受賞作品がランクアップすることが予想される。【グラミー賞】では、最多9部門にノミネートされているビヨンセの『レモネード』(今週34位)や、5部門にノミネートされ、主要部門を総ナメにするのではないかと囁かれている、アデルの『25』(今週20位)が、再び上位にランクインすることは間違いないだろう。

Text:本家一成

※関連リンク先の米ビルボード・チャートの掲載は、11日22時以降予定となります。

◎【Billboard 200】トップ10
1位『スターボーイ』ザ・ウィークエンド
2位『モアナと伝説の海』サウンドトラック
3位『24K・カラット』ブルーノ・マーズ
4位『ヴューズ』ドレイク
5位『4・ユア・アイズ・オンリー』J.コール
6位『ハミルトン』サウンドトラック
7位『ブラーリーフェイス』トゥエンティ・ワン・パイロッツ
8位『SING/シング』サウンドトラック
9位『スーサイド・スクワッド』サウンドトラック
10位『トロールズ』サウンドトラック

関連記事リンク(外部サイト)

1月21日付 The Billboard 200 全米アルバムチャート
1月21日付 Billboard HOT 100 全米ソングチャート
ショーン・メンデス、友人の結婚式で書き下ろしの曲を披露

Billboard JAPANの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。