体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

空中に絵を描く!? 「3Dペン」で立体物を作ってみた

f:id:ponparemall:20161227133058j:plain

最近、子どもたちを中心に流行中の「3Dペン」をご存じですか? こちらの商品、自由に立体物を作ったり、空中に絵を描いたりすることができるペンなのだそう。なんだかよくわからないけれど、とっても面白そうな予感…。子どもたちだけに独占させておくのはもったいない、さっそく大人もチャレンジしてみます!

「3Dドリームアーツペン」を試してみた

f:id:ponparemall:20161227133032j:plain

今回試したのは、メガハウスの「3Dドリームアーツペン」という3Dペン。特殊な樹脂インクに「マジカルライト」を照射し、固める仕組みだそう。動物や魚、乗り物などさまざまなモチーフが作れるセットがラインナップされているなか、筆者は恐竜と昆虫が作れるセットを選びました。

こちらには特殊な樹脂インクが内蔵された専用ペン、インクを固めるマジカルライト、恐竜と昆虫のデザインシート、それからトレース用の透明シートが入っています。付属のペン4本で約20個のモチーフが作れるそう。恐竜と昆虫のモチーフには、それぞれ3段階の難易度が表示されています。まずは難易度★1つの「ブラキオサウルス」と「テントウムシ」を作ってみましょう!

3Dドリームアーツペン 恐竜&昆虫セット/5,184円(税込)

難易度★☆☆「ブラキオサウルス」と「テントウムシ」を作ってみた

f:id:ponparemall:20161227133240j:plain

専用ペンの先端に付属のノズルを取り付け、マジカルライトに単4電池3本をセットしたら準備は完了。さっそくデザインシートの上にトレース用の透明シートを置き、線をなぞっていきます。

ペンを握って、軽く指で押すようにするとインクが出てきました。線の太さを均一にするため、インクの出る量を一定にコントロールしなければならないのですが、これが意外に難しい。コツをつかむのには少し時間がかかりそうです。

f:id:ponparemall:20161227133253j:plain

線を描いたら、マジカルライトを当てて固めます。照射時間は約1分、ライトを当てるとだんだんと線が硬化してきます。ある程度まとめて描いてからライトを当てようとすると、線が流れて広がってしまい、イマイチな仕上がりに。少し描いてはマジカルライトを当てる、これを繰り返すのがポイントのよう。せっかちな筆者には少し忍耐が必要でした。

f:id:ponparemall:20161227133320j:plain

きちんと固まったら、透明のトレース用シートからはがして完成! 続けて難易度★2つの「恐竜のタマゴ」にも挑戦し、こちらも成功。初めてにしては、なかなかの仕上がりではないでしょうか。

最高難易度★★★「ティラノサウルス」に挑戦!

f:id:ponparemall:20161227133345j:plain

調子も上がってきたところで、いよいよ難易度★3つの「ティラノサウルス」に挑戦してみましょう。こちらはパーツの数が16個とこれまでとは桁違いの多さで、パーツの作り自体もかなり細かいです。慎重に作業を進め、やっとのことですべてのパーツが完成しました。

ここからパーツ同士をインクで固めて接着し、組み立てていくのですが、これが至難の業。胴体をくっつける角度を間違えてしまい、力まかせに修正しようとしたところ、パーツにヒビが入ってしまいました。これまでの努力が水の泡に…、さすが最高難易度だけのことはあります。残念ながら、不器用な筆者にはまだ早すぎる挑戦だったようです。

空中に絵を描いてみた!

f:id:ponparemall:20161227133410j:plain

立体物を作るだけでも十分楽しめるこの3Dドリームアーツペンですが、別売りの「エアーアップ スターターライトセット」があればその楽しみがさらに広がります。専用ペンの先に付けるエアーアップライトと専用ノズルがセットになったこの商品を使えば、なんと空中に絵を描くことができるんです!

f:id:ponparemall:20161227133447j:plain

ペンの先を専用ノズルに取り替え、エアーアップライトを取り付けたらスイッチをオン。

見てください!ライトが照射され、ペンから出したインクがあっという間に空中で固まっていきます。

先程の「ティラノサウルス」での失敗は忘れ、心を入れ替えて新たなモチーフづくりに挑戦していきます。ここはやはり、モンパレモールのマークに挑戦すべきところでしょう。ポンパレモールのマークは赤、ピンク、ブルー、オレンジの4色で構成されていますが、あいにくと手元にピンクのペンがないため3色で作っていきます。

f:id:ponparemall:20161227133507j:plain

Pマークの縦棒部分から、色を入れ替えながら描いていきます。問題は全体を囲む大きな円。空中にインクを出しながら、できる限り丸くなるようにペンを慎重に動かしていきます。ちょっと不格好ですが、僕からの愛が詰まったポンパレマークが10分ほどで完成しました!

3Dドリームアーツペン エアーアップ スターターライトセット/1,382円(税込)

株式会社メガハウス公式サイト 商品紹介ページ

子どもだけではなく、大人も十分に楽しめる3Dドリームアーツペン。ジオラマ感覚でお気に入りのモチーフを作れば、童心に返ったような気分になれるはず。さっそく挑戦してみては?

(今回紹介した商品)

・3Dドリームアーツペン 恐竜&昆虫セット/5,184円(税込)

在庫をチェックする⇒

株式会社メガハウス公式サイト 3Dドリームアーツペン 恐竜&昆虫セット 紹介ページ

・3Dドリームアーツペン エアーアップ スターターライトセット/1,382円(税込)

株式会社メガハウス公式サイト 3Dドリームアーツペン エアーアップ スターターライトセット 紹介ページ

文/児玉裕紀(verb)

関連記事リンク(外部サイト)

キーワードは「ナチュラル」な仕上がり。出動! 男の“ムダ毛”処理班
お財布の強い味方! 冷凍食品に対する誤解とおいしく食べるコツ
デスクに突っ伏すのはNG!? 15分昼寝の効果を上げる“3種の神器”とは

ポンパレモール、やってます。の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。