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注目の客室風呂が素敵すぎ!進化が止まらない人気おこもり宿【全国】

1棟ある離れは、続きの和室に広い回廊とテラス、その一角に設けられた広々した露天風呂、お食事用のダイニングルームが配される

達人コメント

「2千坪の敷地に9室だけのオールスイートの宿。ゆとりある間取りが特徴だ。客室専用風呂はすべて温泉。食事も部屋の中で楽しめるから、記念日旅行にピッタリ。」

個性溢れる専用風呂で温泉三昧部屋から一歩も出ない休日を。

柔らかな照明が灯るラウンジでチェックインを済ませ、お部屋に案内されたら、そこからおこもり旅がスタートする。2人で入っても余裕のある湯船に浸かってこわばった体が少しほぐれた後は、読みかけの文庫本を開いてみようか。見たかったDVDも鞄に入れてある。

わずか8室の客室と離れから構成されるこちらのリゾート、森に囲まれた静かな環境に佇み、漆や真鍮など伝統の素材をスタイリッシュに用いた贅沢な空間だ。独特の削り痕を施した名栗の床の心地よい凹凸、和紙に柿渋を重ね塗りした壁の質感など、あちこちに見られる細部へのこだわりが上質な滞在を演出してくれる。

客室風呂に注がれるのは、那須連山の標高1300mに湧く無色透明の湯「新那須温泉」。那須御用邸と同泉質の源泉のぬくもりをゆったり独り占めできる。お部屋でいただく食事は、季節の山の食材、栃木産のお米や大豆を仕込んだ味噌など、体に優しい滋味あふれる味わい。

那須高原の雄大な自然に包まれ、ゆっくりと自分自身に帰る。「リセット・リゾート」のコンセプトにふさわしい大人の宿だ。 那須別邸 回(かい)

TEL/0287-76-3180

住所/栃木県那須郡那須町湯本206

料金/1泊2食3万7950円~

アクセス/電車:東北新幹線那須塩原駅より無料シャトルバス40分(要予約) 車:東北道那須ICより15分

泉質/単純温泉(低張性中性高温泉)

泉温/60.8℃

pH/6.9

「那須別邸 回」の詳細はこちら

忘れの里 雅叙苑【鹿児島県霧島市】

日本の原風景を残す宿で薩摩料理と温泉を堪能。

雅叙苑 温泉リビング 3つある自家源泉からの温泉が24時間かけ流しで注がれる/源泉100%かけ流しの湯船の横に、ベッドやソファーなどが配された「温泉リビング」。天候や温度にかかわらず、文字通り四六時中温泉浴が楽しめる雅叙苑 囲炉裏小屋 ラウンジ替わりの囲炉裏小屋では夕食後に「かっぽ酒」の振る舞いも雅叙苑 茅葺きの古民家が立ち並ぶ日本の原風景を再現する雅叙苑 敷地内を放し飼いの鶏が闊歩する。ここでは「鶏優先」雅叙苑 水屋 昔ながらの水屋で食事の準備中。実に食材の90%以上は自給自足で賄っているというから驚き雅叙苑 地鶏料理 自家牧場で丁寧に育てられた地鶏を使った料理がこの宿の名物雅叙苑 朝食

自家農園で育てられた無農薬の有機野菜がたっぷりいただける朝食。薪で炊いたご飯が香ばしい

お風呂リビング/けやき(和室6畳+板の間+お風呂リビング)

雅叙苑 間取り

達人コメント

「元祖お風呂リビング。風呂に浸かりながら本を読んだり音楽を聴いたり、部屋にいながら露天風呂感覚を満喫できる。滔々と注がれる新鮮な自家源泉は濃厚。ゆっくり滞在がオススメ。」

部屋付き露天の先駆け宿が考案した「お風呂リビング」。

鹿児島空港から車で15分の妙見温泉にある「忘れの里 雅叙苑」。茅葺き屋根の古民家、敷地内に放し飼いにされている鶏、囲炉裏、昔ながらの台所など、素朴で懐かしい、古き良き日本の里山風景を再現している宿だ。

昭和53年(1978年)、客室専用の露天風呂を作り、現在まで続く「露天風呂付き客室ブーム」の先駆けとなったこの宿が新たに提案するのが、「お風呂リビング」。もともと露天風呂だったところを屋根や壁で囲ってリビングルームとし、温泉を利用した床暖房で、一年中快適に過ごせる造りに。温泉に浸かりながら、本を読んだり、音楽を聴いたり、デイベッドでそのままうたた寝をしたり…。温泉と共に至福の時間が過ごせる。

食事は自家菜園で作られた無農薬野菜や、自家牧場の地鶏を中心に。繊細に調理された素朴で滋味あふれる薩摩料理が、心と体をリフレッシュしてくれる。帰り際、「お昼にどうぞ」と手渡された包みは、かまど炊きご飯のおこげのおにぎりと、野の花で作った小さなブーケ。「きっとまたここに帰って来る」、そんな温かな気持ちにしてくれる宿だ。 忘れの里 雅叙苑(がじょえん)

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