LG、AIを活用したパーソナルアシスタント+家電連携ロボットなどを展開

LG は 1 月 2 日、同社のスマートホーム事業を強化することを目的に、人工知能(AI)を活用したロボット事業に本格参し、CES 2017 で製品ポートフォリオを紹介すると発表しました。人工知能は IoT や VR と一緒に近年のトレンドとなっているトピックです。LG はロボット掃除機で培った自律走行技術と AI を組み合わせて家電と連携するハブ的な役割をロボット、庭掃除ロボット、公共スポット向けのロボットなどを展開いていく計画です。ロボット製品の中でも、“ハブロボット” については、家電との連携機能のほかに、パーソナルアシスタントとしての機能も有しており、Amazon Echo や Google Home に対抗する製品として登場するかもいれません。Source : LGまた、自律走行技術と今回のロボットプラットフォームをベースに、スマートホームと連携して、ロボット事業体系準備

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