毎日のバリア力アップをサポート! ヒト由来の最強乳酸菌『ベビー乳酸菌』がスルスルシリーズから新発売!

体の不調は、腸の健康状態に関係していることはご存知だろうか。「風邪をひきやすい」「アレルギーや花粉症体質」「便秘がち」「肌荒れがひどい」。これらのお悩みは、腸内細菌のバランスを整えることで解決できるかもしれない。そこで取り入れたいのが、株式会社ジョイフルライフから新登場した『ベビー乳酸菌』。販売個数60万袋を突破した人気のスルスルシリーズから新登場したサプリで、TVでも活躍するドクターが全面監修。これは腸内環境を劇的に改善してくれそうだ。

 

動物性・植物性の乳酸菌よりも圧倒的!優れた効果を持つヒト由来の乳酸菌

一口に乳酸菌といってもその種類は実にさまざま。ヨーグルトやチーズの乳酸菌は動物由来、漬物や味噌などの発酵食品の乳酸菌は植物由来だ。これらの動物由来や植物由来の乳酸菌はもともとヒトの体の中にあるものではないので、摂取しても十分にその効果は生かせない。

しかし、2016年10月5日に新発売した『ベビー乳酸菌』は、「クリスパタス菌」というヒト由来の乳酸菌を使用。ヒト由来であるため他の乳酸菌と比較すると、人の体との相性が抜群にいい。クリスパタス菌が発揮する免疫力は、ほかの乳酸菌の2~3倍ということも研究で明らかにされている。

 

産道で赤ちゃんの免疫に働きかける「クリスパタス菌」

クリスパタス菌は母親の産道に多く存在し、赤ちゃんが産道を通って生まれるときに赤ちゃんの体内に入る。産道を通らず帝王切開で生まれた赤ちゃんに比べ、自然分娩で産道を通って生まれた赤ちゃんは、免疫力や抵抗力が高いことが分かっているのだ。

赤ちゃんが母親のおなかの中から初めて外の世界に出るときというのは、体へのリスクがもっとも高まる瞬間でもある。外界の雑菌や急激な環境変化から赤ちゃんの体を守るために存在する「クリスパタス菌」は、非常にパワフルな乳酸菌だと言えるだろう。実際、動物由来や植物由来などの一般的な乳酸菌は体温に弱く、大量に摂取しても、腸内での働きが悪くなる場合があるが、『ベビー乳酸菌』のクリスパタス菌は180℃で15分加熱しても活性し続けるほど強い。

 

『ベビー乳酸菌』は寒い季節にぴったり!?

ベビー乳酸菌』はクリスパタス菌の乳酸菌を中心に、ビフィズス菌や善玉菌のエサとなるオリゴ糖や食物繊維などをバランスよく配合。腸内の善玉菌を効率よく増やすことができる。腸内には善玉菌と悪玉菌がおり、悪玉菌が優勢になると腸内に有害物質が増え、便秘や肌荒れ、免疫の低下など、体全体の不調につながる。風邪やインフルエンザが流行する時期は体調管理に特に気を使うものだが、『ベビー乳酸菌』で善玉菌をしっかり増やせば、寒い季節の体調管理にも自信が持てるのでは。

 

お得な定期購入なら最大30%OFF!オリジナルサプリケースもプレゼント

乳酸菌は時間が経つと体から排出されてしまうので、毎日根気よく採り続ける必要がある。サプリなら手軽に乳酸菌を摂取できるし、『ベビー乳酸菌』はアレルギー物質不使用なので安心して毎日続けられる。価格は1袋62粒入り(1ヶ月分/1日2粒目安)で、4,125円(税抜)。定期購入コースでは、メール便なら送料無料で最大30%OFFの2,890円(税抜)での購入も可能。1粒当たり約47円になるのでとてもお得。

さらに、定期購入ならスルスルシリーズオリジナルのかわいいサプリケースももれなくもらえる。

最近の研究では、アレルギーや花粉症対策にも腸内環境を整えることがいいと言われてる。ヒト由来の最強乳酸菌を味方につけて腸から体質を改善してみてはいかがだろうか。

 

関連記事リンク(外部サイト)

『アレルジーナ』乾燥からくるかゆい肌の悩みに! 抗ヒスタミン成分を配合した唯一の薬用ボディソープ!
『3段ボックス大活用 背表紙見せ収納が決め手のブックラックの会』お手軽便利なヒット商品、2セットでお得なキャンペーン実施中!
『NIPPON PREMIUM 青森県産ふじりんごのチューハイ』新パッケージにPRキャラ「決め手くん」が登場!
『VC100 ホットピールクレンジングゲル』温感効果とピーリング効果で毛穴汚れすっきり、高機能な保湿ケアもできるオールインワンアイテム!
『めっちゃたっぷりフルーツ青汁』GENKINGが認めた美味しすぎる青汁! 飲むだけで美容と健康が手に入る!

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 毎日のバリア力アップをサポート! ヒト由来の最強乳酸菌『ベビー乳酸菌』がスルスルシリーズから新発売!

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。