スマホの傾きで心の声が変わる!? 男女で考えてること違いすぎ! ドキドキ『ふんわり妄想シアター』公開中[PR]

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“女子の妄想”をテーマに、人気漫画家によるウェブならではの演出を使った描き下ろしマンガを読むことができる『ふんわり鏡月』のプロモーション企画『ふんわり妄想マンガシアター』に新コンテンツ登場。今度は男女それぞれの視点が楽しめる、胸キュンムービーが公開中!

今年3月にオープンした『ふんわり妄想マンガシアター』は、スマホならではの傾きセンサーやスクロール機能を活用したマンガや、特設サイトへの
アクセス数によって内容が徐々に公開されていくマンガなど、ウェブならではの変化が楽しめるマンガ作品を公開中。サイトオープンから250万アクセスを達成する人気ぶりです。

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そして11月22日には、実写作品の『ふんわり妄想シアター』を発表。『ソラニン』や『おやすみプンプン』などで知られる浅野いにお先生が描いた、アクセスする回数によってストーリーが別視点で変化するマンガ“ふんわり男”。その続編ストーリーとして“ふんわり男と先輩の部屋”が今回動画コンテンツとして公開されました。

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マンガ“ふんわり男”は、2回目のアクセスで女性(先輩)の心情が文字で浮かび上がり、3回目のアクセスで男性(後輩)の心情が浮かび上がるという仕組み。主人公の視点が変わることで、同じ内容のマンガでもまた違ったとらえ方ができるというわけ。

動画コンテンツ“ふんわり男と先輩の部屋”も、ユーザーのスマートフォンの傾きによって、登場人物の男性視点や女性視点を切り替えてストーリーを楽しめる映像コンテンツになっているんです!

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映画監督の落合賢さんを起用し、作品には女優の佐津川愛美さんと俳優の菊田大輔さんが出演。マンガ“ふんわり男”のラスト、先輩の「やっぱりウチで飲んでいったら?」の続きということで……すでに先輩の部屋で飲み始めているシチュエーションにドキドキ!

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スマホを上に傾けると女性視点、スマホを下に傾けると男性視点に。それぞれの視点でしか見られない映像も入っています。

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通常版ではただ映像が流れていく冒頭のシーンも、実は男女、それぞれの想いがナレーションで入っているのも楽しい。

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薄い本を読んで妄想するのが趣味らしい、アラサー独女の先輩。勢いで後輩を家に誘ったことを後悔するところや、「好き」の言葉を待って悶々としちゃうところが微笑ましい! 先輩の心の声に見ているこっちも気持ちが煽られる!!

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「終電がなくなりそうなんで、朝帰ってもいいすか?」とかサラッと言って女性の気持ちを揺さぶる後輩男、一体何考えてるんだよ!? と気になって男性視点を見てみると、ごはんのことしか考えてない!! 先輩に朝ごはん作ってあげよう、と考えているのは可愛いしキュンとする。だけど、カマキリや蚊に気を取られるし(※“ふんわり男”マンガ参照)、すんごいマイペースな“ふんわり男”。もう、先輩の気持ちも察してあげてよ! 

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クライマックスのキスシーンも映像は男女それぞれの視点に! まさにキスする瞬間のドキドキを体験できて、赤面するほどのときめきを味わえます。直視するのが恥ずかしいけどキュンとしちゃう!

考えていることが全然違うのに、なんだかうまくいく2人。どちらの気持ちも確認して、クスッとしたり、胸キュンしたりしてみて。

ふんわり妄想シアター:
http://funwari.com/

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さらに、酒屋さんやスーパーの売り場で『ふんわり鏡月』を見つけたら、QRコードをチェック。QRコードにあるURLから、特典映像“ふんわり男と先輩の部屋、の秘密”を見ることができます。

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提供:サントリースピリッツ株式会社

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アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

ウェブサイト: http://otajo.jp/

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