ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧

ぷよぷよ生みの親レジェンド仁井谷『にょきにょき たびだち編』トークイベント・レポ

「みなさん、お久しぶりです。私としては新作を出すのは10数年ぶりです。私の人生の中では大学の合格発表以来、発売まではドキドキしました。発売、無事できて、みなさんにこうして集まってもらえてありがとうございます」レジェンドの開幕あいさつに、店内には暖かい拍手が沸き起こった。

IMG_0116_f

「ところで(にょきにょきは)ダウンロード済みですよね~?(笑)」呼びかけるレジェンド。笑いながら、皆、3DSを取り出す。開いた画面にはそれぞれ、当たり前のように『にょきにょき』が映っていた。

IMG_0164_f

『にょきにょき』対戦イベントは、店内での勝ち抜き戦。この日、勝ち抜き暫定チャンピオンが決定するという内容だ。
各々、3DSを取り出し、店内でマッチングを行う。『にょきにょき』はCPUと対戦し勝ち進むとレベルが順次上がっていく。しかし、個人間の対戦の場合にはレベルが高いほどハンデを追うので、「高レベル者が勝つのは相当難しい。レベル1が一番勝ちやすい」のだそうだ。
『にょきにょき』はCPUと戦ってRPGのようにレベルを上げ「上がらなくなったところが自分のレベル」と仁井谷氏。「なので、どんどん自分のレベルを上げていくのが正しい遊び方です」

IMG_0181_f IMG_0210_f IMG_0178_f

店内、知らない人同士でまずは1回戦から。負けた人は座っていく形を取り、3回戦で最終的に勝ち残ったのは、ゲソさん、もじゃげさん、こうしさんの3名。「3、2、1、ファイアー!」の掛け声とともに巴戦が開始された。

IMG_0417_f IMG_0252_f IMG_0281_f

レジェンドの解説で常に言っていたのは「防御と攻撃」。こと『にょきにょき』2色対戦においては、「チキンレースになりやすい」ので「防御を立てて」「ジャブをどう打つかがポイント」とのこと。しかし、今回は発売日での対戦なので、積み上げるだけ積み上げるという戦法が多かったようだ。この場合、組み立てるスピードと“発火”タイミングが勝敗を決する。

IMG_0307_f

結果、勝負を制しこの日のチャンピオンとなったのはこうしさん。「ちょっと練習してきて今日勝つつもりで来たんですけどかなり厳しかったです。楽しかったです」と嬉しそうに語った。げそさん「いやー、間違えちゃいました」、もじゃげさん「全然歯が立たなくて。お二人ともすごい強かったです」と二人もにこやかに感想を述べた。

IMG_0326_f

その後、エキシビジョンとしてこうしさんと「3日前のチャンピオン」ことCOPさんの対戦が行われた。COPさんはテストプレイヤーとしても『にょきにょき』に貢献していた強者だ。この名人同士での対戦にてレジェンドは「ジャブかませばいいのに」「チキンレースが始まっちゃったな(笑)」「ネットでは連鎖、って言われてますけど、(攻略的には)2色同時発火の方がいいです」と開発者ならではの解説を加えていた。

「(にょきにょきは)某ゲームと違って気が抜けません。某ゲームは一瞬で勝負が決まるけども、その後があります」と言葉を選びながらにょきにょきのゲーム性を説明した。

最終的に勝利したのはCOPさん。「気の抜けない戦いでした。楽しかったです」と述べた。レジェンドによれば「最終的に連携が多く火力が強かった」のが勝因の模様だ。

前のページ 1 2 3次のページ
オサダコウジの記事一覧をみる

記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

TwitterID: wosa

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
スマホゲーム タラコたたき