ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
  • 『斉木楠雄のΨ難』インタビュー 佐藤二朗「橋本環奈が高校にいたら可愛すぎて男子は正気を保てないでしょ」
  • 北原里英が映画主演で後輩に見せる“道”「AKB48が夢の通過点では無くゴールになっているからこそ」
  • あのシーンはアドリブから生まれた!『ファンタビ』の素敵カップル ダン・フォグラー&アリソン・スドル インタビュー
  • 性別や年代によって楽しみ方が変わる映画『妻ふり』 榮倉奈々&安田顕インタビュー
  • 『スーサイド・スクワッド』のダイバーシティを担う二人に直撃 「人間関係を構築するのに必要なこと教えよう」
  • 戸次重幸が「理解出来ないほどの悪い役」に挑む実話をベースにした物語『神と人との間』
  • 『ジュマンジ』でタフな美女戦士を熱演! カレン・ギランの好きなゲームは「メガドライブ『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』」
  • 注目俳優・太賀インタビュー「誰しもが漠然とした不安を抱える10代だった」 映画『ポンチョに夜明けの風はらませて』
  • 『パシフィック・リム:アップライジング』監督&ジョン・ボイエガに「ぼくのかんがえたさいきょうのかいじゅう」を見てもらった!
  • キアヌ・リーヴスに“仕事の流儀”を聞いてきた! 『ジョン・ウィック:チャプター2』が本日公開
  • 『レディ・プレイヤー1』キャストインタビューで判明!「実際にこの映画をテーマにしたゲームが発売予定だよ」
  • 大泉洋『探偵はBARにいる』シリーズへの愛を語る「“好きなんだけど映画館には行かない”だと続かない」
  • 福士蒼汰&吉沢亮 2人の成長した部分とは?映画『BLEACH』撮り下ろしインタビュー
  • 『ファンタビ』大切にしたのはティナがあの場面で「嫉妬心を出さないこと」キャサリン・ウォーターストン インタビュー
  • 『ミッション:インポッシブル/フォール・アウト』サイモン・ペッグインタビュー「ベンジーがイーサンに唯一勝てる場所」とは?
  • 「男って勝手で本当に申し訳ないです(笑)」伊藤健太郎が複雑な男心を語る!映画『覚悟はいいかそこの女子。』インタビュー
体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧

バラエティタレントの新勢力“菊地亜美”って何者だ?

バラエティ番組に必要なものといえば、番組を仕切っていくMC、盛り上げる芸人、そして花を添える女性タレントというのが定番だ。
最近ではAKB48のメンバーや、雑誌モデルの女の子などが出てくることが多いが、このところちょっと異色のタレントが活躍している。
それが、『アイドリング!!!』16号、愛称“あみみ”こと菊地亜美さんだ。

菊地さんは北海道北見市出身の21歳。事務所のオーディションを経て芸能界入りし、18歳の時にアイドルユニット『アイドリング!!!』に加入した。
彼女らがメインを務める番組『アイドリング!!!』では、持ち前のガッツとトーク力を生かして頭角を現し、今ではMCのバカリズムさんからも一目置かれる存在になっている。

自らも笑いに関しては貪欲で、NHKの『着信御礼ケータイ大喜利』に生出演した際、「女の子5人組の『なんてったって戦隊アイドルンジャー』今週のタイトルとは?」というお題に対し「忍び寄るAV業界」という回答をして、司会の今田耕司さんを慌てさせたという逸話も持っている。

そんな彼女がブレイクするきっかけとなったのが、9月17日に放送された『めちゃ2イケてるッ!』の「AKB48以外だらけの大運動会」という企画。
『中野風女シスターズ』や『ぱすぽ☆』など、“AKB48以外の”アイドルユニット総勢8組、77名が参加した中で、ハスキーな声をしっかりと張って、ぐいぐいと前に出てアピールしていく姿は、ぶりっ子キャラを前面に出した『Berryz工房』の嗣永桃子さんとともに強烈な印象を残した。

10月からは、フジテレビ『プレミアの巣窟』のレギュラーになったほか、『HEY!HEY!HEY!』や『IPPONグランプリ』『浜ちゃんが』など、この2か月で14本もの番組にゲスト出演する売れっ子ぶりだ。

もちろん、アイドルの定番であるあまり似ていないモノマネ(ハスキーな声を生かした“すきま風”のマネ)や、“顔が派手”“キャバ嬢っぽい”といった自虐ネタも持ち合わせているが、彼女が特徴的なのは、そのスタンスが“ツッコミ型”である点だ。

これまでバラエティで活躍するアイドルは、どちらかというと“天然ボケ”タイプが多かった。
そこにMCや芸人が突っ込みを入れることで笑いが成立していたのである。しかし、同じような展開ばかりでは、いくら内容を変えても飽きられてしまうし、逆に“いじられキャラ”の芸人も出てきている。そこで彼女のようなキャラクターが生きてくるのである。

元々おしゃべりが好きで、頭の回転が速いという素養はあったと思うが、それを更に鍛え上げたのは、3年半にわたって出演している前述の番組『アイドリング!!!』であろう。
この番組では、スタッフの“むちゃぶり”とも思えるような企画に全力で取り組み、そして笑いに関しては天才的なセンスを持ったMCバカリズムと、その場でのやり取りを通して盛り上げていかなければならない。
現在20名いるメンバーの中で、まずは彼女がブレイクしてきたが、その後に誰が続いてきてもおかしくないと思う。

ちなみに、イベントやラジオ、ブログなどで垣間見れる素の彼女は、メンバーやファンをとても大切にする、可愛らしくて真面目な女の子だ。
今後バラエティーなどで彼女を見た時、そんなことも思い出してみると彼女の新しい魅力を感じられるかもしれない。

●菊地亜美オフィシャルブログ『あみみ参上!!』
http://yaplog.jp/lp-k-ami/

※画像はフジテレビ『アイドリング!!』公式ページより
http://www.fujitv.co.jp/idoling/cast/kikuchi.html

※この記事はガジェ通ウェブライターの「プレヤード」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?
とにかくアイドルが好きで、アイドルについて綴ったブログももう7年目。記事数も120ほどになります。
アイドルファン歴も20年越え。新旧問わずアイドルの魅力や素晴らしさを伝えていければと思っています。

モットーは「生涯一アイヲタ」「人生で大切なことはアイドルから学んだ」。
夢は、世の中の「アイドル」と呼ばれる人たち全てが幸せになることです。

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
スマホゲーム タラコたたき