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あなたの写真がプロっぽくなる「20のテクニック」

これは葉の上に乗っている水滴にスポットを当て、マクロレンズを使うことで、背景を思い切りぼかしています。あなたの写真がプロっぽくなる「20のテクニック」

この写真も背景を簡素にすることで樹に注目が集まり、さらに道にはライン効果をもたせつつ、樹の配置には三分割の法則をつかっています。

12.
背景をぼかす

あなたの写真がプロっぽくなる「20のテクニック」

被写体を背景から目立たせたいときに「ボケ」を利用します。これは人物を撮るときなどによく利用される手法のひとつ。

この猫の写真は、絞り(F値)3.5で撮影。絞りを開け(低くし)て、被写体を目立たせる効果があります。被写体と背景の距離があればあるほど、ボケは強くなります。

13.
視点を変える

あなたの写真がプロっぽくなる「20のテクニック」

通常の写真は、人の目線から撮影されます。寝転んで地面ギリギリから撮影したり、台に乗って高い視点から撮影すると、意外な効果が生まれます。

上の写真は、モンパルナスタワーの屋上から撮影したパリの夜景。高い位置から撮影することで夜景の面積が大きくなり、より印象的に。あなたの写真がプロっぽくなる「20のテクニック」

これはアイルランドの小川に入って、低い位置から撮影した写真。岩の上を流れる水の動きをうまく表現しています。

14.
色の相性を意識しておく

構図を考えるとき、色のバランスを見落としてしまいがちです。しかし色には相性があり、この理論はデザインすべてに共通しています。あなたの写真がプロっぽくなる「20のテクニック」 これは、ダブリンのカスタムハウス。この写真では青と黄色を組み合わせています。空の青さと建物の黄色のコントラストがうつくしい一枚。あなたの写真がプロっぽくなる「20のテクニック」

ダブリンのスティーブンス・グリーンショッピングセンターで撮影した、クリスマスののイルミネーション。空の青と赤い電飾、そして窓と地面の黄色が強い印象を残してくれます。

15.
進行方向とスペース

あなたの写真がプロっぽくなる「20のテクニック」

スペースを開ける方向にも鉄則があります。例えば走っている車を撮るときは、車の進行方向に、より多くスペースを作ります。

上の写真ではボートが左から右に向かって進んでいるので、右側にスペースを多く空けています。あなたの写真がプロっぽくなる「20のテクニック」

またこれは、移動しているものに限った話ではありません。上の写真ではミュージシャンが見ている方向を広くとることで、奥で踊っているカップルや立っている男性にも意識が向くような構図になっています。

16.
左から右への法則

あなたの写真がプロっぽくなる「20のテクニック」

多くの場合、人は文章を読むときと同様、写真も左から右に見るようにできています。しかしこれは、その国の言語によっても条件が変わりますし、実際に、右から左へ流れる写真でも素晴らしいものはたくさん存在します。

上の写真では、犬の散歩をしている人が左から右へ向かって歩いています。進行方向である右側にはスペースが多くありますし、人の位置は三分割の法則をつかい、樹と葉がフレームの役目を果たしています。

17.
バランスを取る

あなたの写真がプロっぽくなる「20のテクニック」

最初に紹介した三分割の法則がうまく使えない場合には、被写体の大きさを変えることでバランスを取る方法があります。

この写真は、パリのアレクサンドル3世橋の街灯です。うしろに見えるエッフェル塔を街灯の対称の位置に小さく配置することで、バランスを取っています。あなたの写真がプロっぽくなる「20のテクニック」
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