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高熱が続いて何も口にできなかった娘。とにかく好きなものを与えてみようと思い立ち…

高熱が続いて何も口にできなかった娘。とにかく好きなものを与えてみようと思い立ち… f:id:akasuguope01:20160423123807j:plain

娘は赤ちゃんの頃から風邪をひくと40度まで熱が上がります。

解熱剤も使いますが効果はほんの数時間で、すぐに熱は上がってしまいます。

最初の頃はかなり心配していましたが、今では水分だけでも摂れていれば家で様子を見られるようになりました。

そんな娘が2歳になる前、またいつものように高熱を出しました。病院で感染性のものでないことを確認し、季節性の風邪だろうという診断でした。あとはひたすら自宅で看病するのみです。 関連記事:40℃近い発熱でぺろんぺろんになった姿にパニック!私と娘の長い長い1日。 by はなこ

解熱剤を使いながらも高熱は続き、3日目が過ぎました。

無理に食べさせようとはせず、ジュースなどで水分だけはしっかり摂らせました。

だいたいこの3日目を過ぎる辺りでいつもは熱が下がってくるのですが、今回はまだまだ40度前後の熱があります。

しかし、4日目になるとさすがにグッタリし始め、

「もう少し頑張ったら風邪菌さんをやっつけられるからね~!」と娘を励ましますが、息も荒くきつそうにしています。

幸い水分は十分に摂れていました。あとは少しでも体力をつけられるよう、プリンやうどんなども少し食べさせようとしましたが、あの大好物のアイスクリームでさえ口にしようとはしません。

「何か少しでも食べられるようになれば元気も出てくるのにな…」と私自身若干心配し始めていました。

このまま熱が下がらなければ明日病院へ連れて行こうと思っていた5日目。

とにかく好きなものを与えてみようと思った私は、娘の大好物のイクラ丼を作ってみました。

恐らく食べられないだろうけど、大好物なのでひょっとしたら…と思ったのです。

ダメ元で娘に見せてみると、熱におかされうつろだった目が一瞬でキラキラと輝き、ものすごい勢いでイクラ丼に食らいついたのです。

とはいえ、まだ39度はあろうかという状況です。

「ハアハア」と荒い呼吸をしながら熱で震える手でスプーンを持ち、一生懸命口にかきこんでいます。

その状況はまるで獣のようでした。

イクラは元々大好物だったのですが、この状況で食べてくれるとは思っていませんでした。

ホッとした安堵感と娘のたくましさに思わず笑ってしまったのを覚えています。

子ども茶碗半分くらいしか食べられませんでしたが、その後少しずつ元気になり、翌日には熱は下がっていきました。

娘は食べることが大好きで、4歳のお兄ちゃんよりもしっかり食べる子なのですが、この時ばかりはビックリさせられました。

体が衰弱している状況の中、おやつやデザートよりもガツガツ食べてくれたイクラ丼。

娘の生命力の強さをひしひしと感じさせられた体験でした。 関連記事:小さな手に点滴を繋がれた姿に、夫も私も涙…40度越えの高熱で9ヶ月の息子が入院

著者:mencochan

年齢:30代

子どもの年齢:2歳と4歳

2歳差の自由気ままな男の子と女の子を育てています。怒りっぽい性格なので、”日頃から平常心・怒る前に深呼吸”を心がけて育児をしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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