横山シェフ激怒! 料理番組への非道な打ち切りへ
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横山シェフ涙、文字通り最後の晩餐会
11月10日、横山シェフの夕方の番組『横山シェフの奥様クッキング』の打ち切りが決定した。宣告に横山シェフは怒りで肩をカタカタと震わせた。
「酷い仕打ちですよ!」フライパン片手にこう叫んだのは横山シェフである。
だが、それとは逆に「よかったです」と胸をなでおろしたのが放送中の多々なる変態セクハラに業を煮やしてた女性アシスタントのコナさんだ。
打ち切り理由は毎週同じ内容でワンパターン化してきたことが原因である。
最後に作ったのはグロテスクなパンケーキ!?
「なんですか、これは……!」料理会場は沈黙につつまれた。
そう、誰も笑ってない。むしろドン引きの表情だ。
見るも無残な毒々しい色でまるでゾンビの餌のようなパンケーキが完成したからだ。
「僕だけ食べてすみませんねえ…」いつもの横山シェフ定番のギャグも今日ばかりは寒いだけだ。
しかも、放送中に皿を割るなどミスも多くどうも集中力が散漫になっている様子だ。
味は見た目どおりに苦くてコナさんも「パンケーキで不味くなるなんてありえません」と目を丸くしてた。
アンケートでも支持率8%の辛い現実を見ない男
放送の評価アンケートでは92%が「反省しろ!」とシェフにとっては辛い結果が出た。10%を切れば打ち切りは至極当然と言えよう。
だが、この男は「いいえ、僕は悪くありません」と白々しく言い放った。
しかし、支持する視聴者がいないのは事実。
これで完全になくなるか、それともまだ継続はあるか? どっちになるかは、現在未定だという。
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暗黒放送Pの横山緑(フリージャーナリスト)は言論弾圧を許さず、マスコミどもが目を背けるニュースを記事にする日本執筆倶楽部2位のプロのライターだ。仕事よこせ!
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