体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

細部までこだわり抜いた丁寧な作業がうまさの決め手! 海老香る濃厚スープな塩ラーメン

f:id:bbhotstp:20160812163127j:plain

新潟市の超人気店「いっとうや」のネクストブランド店

今回ご紹介するお店は、新潟市中央区の超人気店である「いっとうや」のネクストブランド店「まっくうしゃ」です。

f:id:bbhotstp:20160812163111j:plain f:id:bbhotstp:20160812163119j:plain

「真喰者」

と書いて「まっくうしゃ」と読みます。

よっぽど味に自信がなければ、このような名前は付けられないですよね。

エビ風味香る濃厚スープな一杯

こちらのお店の看板メニューは、濃厚な動物系に海老風味と魚介出汁が加わった一杯です。

f:id:bbhotstp:20160812163127j:plain

▲塩ちゃーしゅう(880円)

丼が運ばれてきた途端に香る海老の香り!

濃厚ながらも重たさはなく、ほんのりと漂う魚介風味と様々なうま味が複雑に折り重なったスープです。

そして食べ応え抜群、かつ香ばしさが印象的なチャーシューが迫力満点です。

f:id:bbhotstp:20160812163132j:plain

また、歯応え抜群の特注中太麺はスープとの相性ばっちりです!

美味しさの秘密にせまる!

このような複雑な味わいの一杯は、果たしてどのように作られているのでしょうか?

その秘密を探るべく、厨房へと突撃してみました!

f:id:bbhotstp:20160812163148j:plain

濃厚な味わいの屋台骨は濃厚な動物系白湯です。

ゲンコツ、豚足、背脂、鶏がら、モミジなどを長時間煮込み、素材の旨味を余すことなく抽出しています。

f:id:bbhotstp:20160812163153j:plain

このままだとガツンとしつつも重たさのあるスープとなってしまうため、別取りで少量の魚介スープを仕込みます。

f:id:bbhotstp:20160812163204j:plain

この2つのスープを営業前に合わせます。

豚骨の量を減らして魚介を一緒に煮込んでも同じような味になるのでは? と思う方もいるかもしれませんが、ガンガン炊き込む動物系寸胴に魚介を入れると苦味などが出てしまいます。

手間を惜しまず、それぞれを最適な火力と時間で煮込む事で、「まっくうしゃ」の美味しいスープは生まれるのです。

f:id:bbhotstp:20160812163211j:plain

味の方向性をつけるのはタレです。

左が塩ダレ、右が醤油ダレとなっています。

f:id:bbhotstp:20160812163217j:plain

塩ダレには小鯛干しがたっぷりと使われています。

1 2 3次のページ
グルメ
メシ通の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。