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カフェで顔鍼!? たぶん世界初のイベント「Café de 顔鍼」を体験してみた

「指で『C』をつくって、目に当ててください。それから指は目を開くように動かして、目の筋肉は思いきり閉じてください。この体操で目のまわりの血液、リンパの流れを促進してくれます」

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「毎川さんはもうあと10秒やってください(笑)」

「え? なんでですか?」

あらためて写真を見るとなぜ延長になったのかわかりました。

でもこういう体操なのです。一生懸命やっています。

いざ顔鍼

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「こちらが鍼治療に使う鍼です。今回は一番細い太さ0.1mmの鍼(一番右)を使います」

0.1mm……。カメラで捉えられません。背景が白くないと肉眼で認識するのも難しい細さです。

ちなみに左から0.25mm、0.2mm、0.16mmです。太い鍼は筋肉や脂肪の厚いところ、細い鍼は顔や手足に使うのだそう。

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「鍼を打つ前に消毒していきます」

会場のカフェが異様に落ち着くし、スイートポテトは甘くておいしそうだし……。鍼って気分じゃないんですよね。早くお茶がしたい。いや、鍼が怖いんじゃないですよ。鍼の気分じゃないんです。

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「では、顔鍼いってみましょうか」

一本目の鍼が打たれました。痛みはないです。ただなんでしょう、自分の顔に針が刺さっているという現実を受け入れるのに、少し時間がかかりました。何にしてもヴァージンというのは大切なんだなと感じました。そんな表情ですよね。

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先生の手慣れた鍼さばきで、あっという間に計15本の鍼が顔に打たれました。

ときたまチクッとすることはありましたが、打ってしまえば痛みはありません。

「皮膚には痛点があるので、そこに当たってしまうとどうしてもチクッとした感覚はありますね」

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ちなみに今回鍼を打ったツボはこんな感じ。同様に左側にも鍼を打っています。

一つのツボでも様々な効果が期待できるのですね。某中華統一漫画にはまっている私にはどれも武将の名前にしか見えません。

特に印象的だったのは「百会(ひゃくえ)」。一般的に言うところの脳天にあたります。しかも頭皮に打っておいて「脱毛」に聞くとは。皮肉なツボじゃあないですか。

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10分ほどして鍼を抜いてみると、ほんのりと顔全体が赤くぽかぽかしています。

風呂デューサーとしてコメントすると、血流改善効果のある「炭酸泉」に入っているような感覚です。

「明日の朝、肌の感じが違うと思います。そこも確認してみてくださいね」

先生曰く、明日の朝まで効果が持続するようです。朝の様子もレポートが必要な食レポ……。本邦初ではないでしょうか。

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参加者のみなさんにも顔鍼の感想を聞いてみました。

「顔がぽかぽかして暖かいです! スッキリした感覚もあって、明日朝起きたときが楽しみ!」

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