ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

コーヒー好きには朗報! コーヒーをよく飲む人は鬱になりにくいかも!?

111028coffee01.JPG

ダークブラウンに光る表面から優しく揺れる湯気と香ばしいコーヒーの香り……。
皆さんはコーヒー、お好きですか?
以前、マイスピで取り上げた「知りたい、本当のところコーヒーは体に良いの?悪いの?」は人気記事になりましたが、それだけコーヒー愛飲者が多いということかもしれませんね。
前述の記事は、コーヒーの主に「血糖値」に対する影響についてまとめられた記事でしたが、今度は「コーヒーを飲むと鬱になりにくいかもしれない」という研究結果のご紹介です。
 
これは『アーカイブ・オブ・インターナル・メディスン』で紹介された研究。
リサーチ開始時は鬱病の人は1人もいない状態で、30歳から55歳までの50,000人以上の女性をリサーチしたところ、10年後にそのうち約5%の人達が鬱病と診断されたり、薬を飲むようになりました。
そして、その女性達の中で、1日2~3杯のコーヒーを飲む人は、全く飲まない人や、殆ど飲まない人に比べて、15%鬱になりにくかったということです。
更に、1日4杯コーヒーを飲む人20%鬱になりにくかったという結果でした。
ただし、この結果は原因や効果について証明しているわけではありませんので、「今日から1日4杯コーヒーを飲んだ方がいい!」と言えるわけではありません
昨年フィンランドで男性に対して行われた研究結果でも、同様にコーヒーを飲むと鬱や自殺をする事になりにくいという結果だったようです。
さて、コーヒーを飲むことは果たして効果があるのでしょうか?
最近の研究で、デカフェを飲む人(ノンカフェインコーヒー)も全くコーヒーを飲まない人より鬱になりにくいという結果が出ているようです。
ひょっとしたら、コーヒーを作るために部屋を出たり、カフェに買いに行ったりすることで、リフレッシュできたり、コーヒーの香ばしいアロマや、飲む時の「チョット休憩する」感じや「ホッとする」感じ、「幸せな」感じ等が、体や思考をリラックスさせてくれるので、鬱を予防するのかもしれませんね。
ということは、コーヒーを飲まなかったとしても、上手に気分転換やリラックスをしていれば、鬱は防げるかもしれません。
カフェインを摂取する人々はドラッグに依存している人々と同じようなものだ」と主張する研究者もいますので、コーヒーの摂取をあまり肯定的に捉えても良くないのかもしれませんが、とにかく、コーヒーを飲むのであれば、その時はコーヒーを楽しむことが何より大切だと筆者は考えます。
透き通る秋の空に揺れる、湯気と香ばしいコーヒーの香り……。ただ、その瞬間を味わうことに、良いも悪いもないのかもしれません。
Health.com
(龍野恵里子)


(マイスピ)記事関連リンク
彼と盛り上がりたいハロウィンパーティーに♪ 厚切りベーコンとマッシュかぼちゃのスパイシーピザ[恋活レシピ]
画期的新素材「エンバランス」に包まれたなら、身体も食品も超元気になる!!
感涙再び!? あの『フランダースの犬』新作アニメが期間限定で「クラフト」のサイトにて公開中

グリッティの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy