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政界進出の噂あったロンブー淳「政治家は言葉のミスで叩かれる」

民主党からの出馬は「お話が来た時に考えたい」

 かつて「政界進出か」と報じられたこともあるロンドンブーツ1号2号の田村淳さんは2011年10月24日、東京・霞が関にある外務省で開かれた「世界ポリオデー」のイベントに出席。記者から「政治家になって『ポリオ撲滅』を頑張るという意欲はあるか」という質問が寄せられると、田村さんは「政治家になるより、もっと身近なところでお手伝いできたら」と答えた。その一方で、民主党の山根隆治議員から、「選挙に出る際は民主党から」と要請されると、田村さんは「お話が来た時に考えたい」と笑いながら答えた。

 10月24日は、1955年にポリオワクチンの開発に成功したジョナス・ソーク博士の誕生日にちなみ「世界ポリオデー」とされている。ポリオは一般的に「小児麻痺」として知られる。日本ではすでに根絶されたが、現在でもアフガニスタン、パキスタン、インド、ナイジェリアの4カ国ではポリオに罹る子どもが多く、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が設立した「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」などが、ポリオ撲滅に積極的に取り組んでいる。

 イベントでは、ビル・ゲイツ氏から田村さんへ「ポリオ撲滅はすぐそこまで来てることを日本の皆さんに広めてもらいたい」とビデオメッセージが映し出された。これを受けて、田村さんは「『ポリオワクチンを摂取すると小児麻痺になることがなくなる』ことを、より多くの人に伝えていきたい」と語り、ポリオ撲滅の旗振り役に意欲を燃やした。

 また、記者から「自分が政治家になって『ポリオ撲滅』を頑張るという意欲はあるか」と問われると、田村さんは

「僕は言葉のミスとかが多いので。(政治家は)ちょっと言葉のミスをしただけで相当(マスコミなどに)叩かれちゃうじゃないですか」

と分析。その上で、田村さんは「僕は政治家になって手腕を振るうというよりは、日本の若者に政治に興味を持ってもらうだとか、ポリオのことに興味を持ってもらうだとか、もっと身近なところでお手伝いができたら(と思う)」と述べた。

 その一方で、同席した民主党の山根議員が「(選挙に)出るならば、民主党でお願いします」と要請すると、田村さんは「そうですね…。いろんな党がありますからね。(そういう)お話が来た時に考えたいなと思います」と言葉を選びながら答えていた。

◇関連サイト
・[ニコニコ生放送] ロンブー淳さんへの「政界進出」に関する質問から視聴-会員登録が必要
http://live.nicovideo.jp/watch/lv68263952?po=news&ref=news#28:02

(山下真史)

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