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実践しているのに成功しないのはなぜ? 明快に答えるDVD『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』

実践しているのに成功しないのはなぜ? 明快に答えるDVD『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』

「引き寄せの法則」ブームを巻き起こした『エイブラハムの教え』。
その原点となるエスター・ヒックス&ジュリー・ヒックスの『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』DVD2枚組が先日リリースされました。
1989年から全米50都市以上で開催されている「引き寄せの法則」ワークショップが完全収録されており、エイブラハムによる講義と来場者との質疑応答で構成されています。
講義自体は、すでに『引き寄せの法則』をお読みになって実践されている方にはおなじみの内容かもしれませんが、注目すべきは来場者との質疑応答部分

来場者のほとんどが、この引き寄せの法則の実践者だと思われるのですが、「それでも自分が望むものを手に出来ない」と訴える方々がいるのです。
引き寄せの法則に限らず、イメージ・トレーニング系も同じだと思うのですが、その通りに行っているはずなのに、なかなかものごとが思うように動かず、つい「もうやーめた」となってしまうことってありませんか? 私はなにを隠そう、そのタイプ。
このDVDでも、来場者の質疑応答で「どんなに実践しても、足を引っ張る人や出来事が起きて、望む所にいけない(例えば、ひどい上司に悩まされているが、病気になったため、経済的な理由で仕事をやめるわけにもいかない)」「ポジティブなことを考えようとするほうが難しい。ネガティブでいるほうが楽」「父親への怒りを抑えられない」というような切実な訴えが納められています。
しかし、エイブラハム(見えない世界にいる教師たちの集合体)はときにはセラピストのように分かりやすく、ときにはコメディアンのように笑わせながら、あの手この手を使って根気づよく「願望が叶わない理由」と「現状を打破して目的の場所にいくための方法」を教えてくれています。

私が「この例え、わかりやすい!」と思ったのが、人生のデザイングを「カーナビ」に例えて話していることです。
カーナビって、まず目的地(行きたい場所)を設定して、ナビの通りに運転するとスムーズに目的地に到着しますよね。ナビは決して「過去も教えたので今日は教えません」とか「昨日はなにをしていましたか」など、過ぎたことや後悔した場面を振り返って思い起こさせたりなどはしません。ただ、ただ、目的地へスムーズに案内するのが目的です。ルートから外れた時もちゃんと教えてくれます。
このカーナビのようなシステムを体全体に作ることこそが、引き寄せの法則なのだというのです。
しかし、カーナビも例えば「今、渋谷です」と「現在地」をアナウンスするように、脳も思考も「今、お金がない」「病気になってしまった」など、今状況を正確に伝えてきます。
エイブラハムによると

「現在の状況を正確に知るのは大事ですが、今の情報だけにとらわれすぎるのも良くない。なぜなら今は『このままではない』からです。今の場所は今の場所にしか過ぎません。重要なのは向かう先(目的地)なのですから

と伝えています。
確かに、今現在がどん底状態だったら、これから先もその状態が永遠に続くような気がしますよね。しかし、カーナビは現在地を正確にナビしつつも、目的地への案内を常に怠りません。もし性能の良いカーナビだったら、渋滞や不測の事態を回避して他のルートをナビゲーションしてくれます。人生だってこれと同じ。私たちは性能のいいナビを体のなかに作るべきなのです

このほかにも「俳優がネガディブな役を演じると、望まないことを引き寄せるか?」「かつては聞こえた霊の声が聞こえなくなった」「引き寄せの法則は科学的に証明できるか?」などなど、興味深いトピックが満載。
しばらく「引き寄せの法則」ブームが落ち着いていた私ですが(私だけではなく世の中的にこのブーム、やや落ち着いてましたよね?)、実はこのDVDを見る数日前から、不思議なくらいに「引き寄せの法則」というワードが3回も飛び込んできたのです。例えば、友人から発せられた言葉だったり、ツイッターで誰かが呟いていたり。すでになにかを引き寄せている予感……。

『引き寄せの法則体験談集』という体験談も合わせてご覧いただくと、俄然やる気になりますよ。お試しを。
引き寄せの法則体験談集
(福島はるみ)


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