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圧倒的な海老ヂカラを堪能出来る濃厚つけ麺を食す! @『最強ラーメンFes,』町田

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とにかくブッ濃い『海老ネクストレベル』ですので、自家製極太ストレート麺への絡みが半端ないですね。

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麺をスープに浸けて返しただけで、麺が別モノになって戻って来ます。

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しかし!

ここまで一発目の味が濃厚、しかもクセのある海老味となるとマッハで飽きる可能性は否めません。

どんなに美味しい濃厚スープでも、一口目がMAXだとそれ以降は味に慣れてしまい、下手をすると

「ただただ重いだけのスープ」

になったしまう危険性を含んでいるのです。そうなると食べ進むほどに感動が薄れてしまい、結果イマイチみたいな評価に落ちてしまうのです。

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「安心して下さい、入ってますよ」

というわけで、開発されたであろう“海老辛味”で御座います。海老っぽい何かと唐辛子を使った味変アイテムで、コイツを入れると味が変わります。

海老的な乾物を使っているのか、出汁で使った海老をアレンジしたのかは謎ですが、大量の唐辛子と一緒にフードプロセッサーでガーっと混ぜた感じで、かなり辛いです。

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なので海老が入ることで甘くなった『海老ネクストレベル』のスープに入れると、ガラっと味が変わって全体的に締まった印象になります。

ある程度食べ進んで『海老ネクストレベル』の味に舌が慣れて来たら、コイツを入れて次のレベルを堪能する嗜好で御座います。

具材は少々寂しいかも?

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若干、海老で予算を使い過ぎた感があり、チャーシューもメンマも普通な感じですが特に気になりませんでした。

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むしろ『海老ネクストレベル』は麺とスープに重心を置いているので、他は入っているだけで幸せを感じる事が出来ます。

『海老ネクストレベル』 総評

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通常、この手のイベントだと守りに入る店が多いのですが、超絶に好き嫌いの分かれる“海老”を前面に押し出して来る攻めの姿勢は高評価ですね。

確実、万人受けはしないスープなのですが、好きな人には堪らない尖った一品である事は間違いありません。

筆者も、この『海老ネクストレベル』を毎日食べれるかと言われたら微妙ですが、週に一回は無性に食べたくなるかもしれない中毒性を感じました。

また“海老辛味”の存在も秀逸ですね。あえて唐辛子の種を取り除かずに辛さに特化した味変アイテムは、飽きやすい海老の風味にはベストなスパイスです。

さらに!

特筆すべきは、やはり自家製麺のクオリティーでしょうか?

ぱっと見たビジュアルはオーソドックスですが、その美味しさはは“なんちゃって極太麺”とは次元が違います。

あとは、やはり海老が強いのでスープが冷めると、ちょっと重くなってしまう感は否めません。まあ、ここら辺は”つけ麺”全般に言える事なので、そこら辺は宿命とも言える案件かと存じます。

というわけで、非常に個人的にはイチオシな『頑者』の『海老ネクストレベル』ですが、やはり海老が苦手な人は100%無理だと思うので、そこら辺を理解した上で食べてみて欲しい一杯ですね。

それでは、是非みなさんも海老アレルギーで無ければ『頑者』の『海老ネクストレベル』を試してみて下さい。

ここまで尖った”つけ麺”は滅多に食べられないので、ひとつの経験として味わってみるとラーメンの世界が広がると思いますよ。

『最強ラーメンFes,』公式サイト
http://dai-tsukemen-haku.com/ [リンク]

『最強ラーメンFes,』会場、『町田シバヒロ』地図

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: YELLOW) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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