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【TS おもちゃ部】進化したサバゲーで合コン!? いわゆる「サバコン」を開催してみた

昨今、サバイバルゲーム、略して「サバゲー」がちょっとしたブーム。特に女性プレイヤーの増加も著しく、かつて一部マニア向けの遊びと認知されていたころとは隔世の感があります。何やらサバゲーによる合コン、「サバコン」なる集いもあるのだとか。

しかし、サバゲーで使われているエアガンは、実銃を摸した姿もいかめしく、弾が当たればそれなりに痛いものです。そのため、エアガン以外にもフェイスガードといった防具が必要であるなど、新たに始めるにはハードルが高い面は否めません。

そんな中で登場したのが、タカラトミーの新型ゴム銃「サバコン!」。メーカーによると、もともと「サバイバルコンバット」であるところを、よりポップなイメージにするために短縮し、さらに流行りの「サバコン」にもかけた故のネーミングなのだとか。ゴム弾なので当たっても痛くはなく、かなりの軽装でプレイが可能。さらに「スマホ」と連動させることもできるとのこと。スマホと連動したサバコンとあれば、TIME&SPACE編集部として、これは検証する必要があります。

というわけで、TIME & SPACEではこのたび「TS おもちゃ部」を発足し、「サバコン!」を使った二重の意味での「サバコン」を開催してみました!

今回の参加者は3名。左から刑事キャラ(!?)の私服で参加の編集部のO、唯一のサバゲー経験者なれど運動嫌いの腰痛持ち。知念真里奈さん、作家志望という文系の小柄女子だが、実は空手3段持ち。そしてライターの私、宇都宮は、元自衛官の経歴持ち。と、こんなメンバーで「サバコン!」を遊び倒してみたいと思います。

スマホ未使用、そのままサバゲーレポート

まずは、スマホを使わずにそのままでサバゲーを開始。これまで興味はありつつも、「痛そう」「本物でなくても銃ってやっぱり怖い」、そんなイメージから未経験だった知念さんも、「サバコン!」なら問題なさそう!  超至近距離から手のひらを撃ってみても、輪ゴムでゴムぱっちんされるより痛くありませんから。

ただし、そんな威力なので、飛距離は短めで7mぐらいが限界といったところ。従って、ゲームも遠くからの狙撃ではなく、至近距離からの撃ち合いになります。知念さんいわく、「全然痛くないから怖くない。でもその代わり、当たったのかどうか分からないときがある」。確かに、このへんは良し悪しですね。公平なプレイを追求するなら、目の保護だけは怠らないとして、薄着になる必要があるかもです。

【TS おもちゃ部】進化したサバゲーで合コン!?  いわゆる「サバコン」を開催してみた 【TS おもちゃ部】進化したサバゲーで合コン!?  いわゆる「サバコン」を開催してみた エアガンで必要となるマスク等は無用。でも「サバコン!」なら軽装でプレイが可能です(ゴーグルでの眼球防護は必須です!)

【プレーの結果】

エアガンでは、目の保護だけでなく、マスクを装着して顔面の保護が必要。しかし「サバコン!」なら、顔に当たったとて痛くないのでマスクも無用。恐怖心の薄さから近距離での乱れ打ちになりがちで、エアガンのサバゲーとは異なる感じでした。

しかし、「サバコン」の真骨頂が発揮されるのははここから。スマホをセットして使ってみましょう。

スマホ使用・近未来サバゲーレポート

この「サバコン!」は元々、海外で発売されていた「TECH REKON」を日本向けにローカライズした商品。まず同名のアプリをインストール(iPhone・Android両対応)します。英語表記ではあるものの、簡単なので心配はご無用。

スマホにアプリをダウンロードしたら、専用アタッチメントで「サバコン」本体に取り付けて準備完了。※以下、機能によってはインターネット接続の必要があります

【一人プレイ向け・トレーニングモード】

トレーニングモードは画面に距離ガイドが表示され、ターゲットとの距離感をつかんだ射撃練習ができる。実銃でも、銃本体のクセ・射撃手のクセによって真っ直ぐ狙って撃っているつもりでも、ズレは発生するものです。命中率を上げるにはそのズレを認識し、補正する作業は欠かせないので、銃射撃の経験者としても、これはなかなか本格的な機能だと感じました。

【TS おもちゃ部】進化したサバゲーで合コン!?  いわゆる「サバコン」を開催してみた 【TS おもちゃ部】進化したサバゲーで合コン!?  いわゆる「サバコン」を開催してみた トレーニングモード画面(写真左)

写真はそんな経験者風を吹かして、ここぞとばかりにアドバイスしている図ですが、知念さんいわく、「肉眼だとどこを狙っていいか分からないけれど、スマホをつけると狙いやすくなりますね」とのこと。狙いやすくなるだけでなく、バーチャルな空間でゲームしているような感覚、ゲームへの没入感も上がる感じがします。

ナイトビジョン(左)、通常画面(右)

なお、トレーニングモード以外では画面を「ナイトビジョン」「熱感知」「X線」に切り替えることも可能で、本物の近代兵器を手にしているような感覚になります。まあ、実際はどれも画像上のフィルター効果に過ぎず、実際は「ナイトビジョン風」「熱感知風」だったりするのですが、そこはご愛嬌。大事なのは気分ですよ! 気分!

【一人向け・ゲームモード】

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