ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

振替休日をとらせても休日割増賃金を払う必要はある?

振替休日をとらせても休日割増賃金を払う必要はある?

Q.

 X社は、Aさんに対して、あらかじめ休日と定められている×月20日を労働日とする一方で、×月19日に振替休日をとらせました。

 それでも、休日に労働をしたのですから、×月20日の労働分について、休日割増賃金を支払わなければならないのでしょうか?

(1)支払わなければならない
(2)支払う必要はない

A.

正解(2)支払う必要はない

 振替休日とは、あらかじめ休日と定められた日を労働日として、その代わりに他の労働日を休日とすることをいいます。
 この場合、労働日と休日とが交換されたことになり、労働日とされた日の労働については休日労働となるわけではなく、割増賃金を支払う必要はありません。

 これに対して、休日労働が行われた場合に、その代償措置として通常の労働日の労働を免除する制度は代休といわれます。
 この代休の場合、休日労働は既に行われているのですから、割増賃金を支払う必要があります。

元記事

振替休日をとらせても休日割増賃金を払う必要はある?

関連情報

営業中に会社の車で事故を起こしたら、修理費用はどうなる?(なっとく法律相談)
厚生年金受給者がアルバイトをすると減額される?(なっとく法律相談)
入社時健康診断の結果で不採用!これって許される?(なっとく法律相談)

法、納得!どっとこむの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy