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名古屋めし勢揃い。老舗「山本屋 大久手店」のオールスター感にひれ伏せ!

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どて煮、味噌串かつ、手羽先などおなじみのメニューがズラリ

今や名古屋観光のキラーコンテンツになっている「名古屋めし」。ここ数年間で名古屋駅界隈には名古屋めしが食べられる店が急増した。とくに地下街は、味噌煮込みうどんや味噌かつ、手羽先、ひつまぶしなど、ありとあらゆる名古屋めしが楽しめる。

しかし、どの都市の地下街も同じだと思うが、高額なテナント料ゆえに出店している店の大半は、大手外食産業が手がける店である。なかには東京にも出店している店もあり、いまいち真新しさに欠けるのは否めない。

そこで今回紹介するのは、名古屋駅から地下鉄桜通線で7つ目、「吹上」駅から徒歩3分の場所にある『山本屋 大久手店』。

f:id:Meshi2_IB:20160103104103j:plain店は「大久手」交差点からすぐ

その店名を聞いて、味噌煮込みの有名店を連想した人は多いはずだろう。たしかにココの名物も味噌煮込みうどんであるが、巷の有名店とは一線を画する。味噌煮込みうどんの並々ならぬこだわりは後ほどたっぷりと紹介するとして、まずは名古屋めしに話を戻そう。

実はココ、ほとんどの名古屋めしが揃うだけではなく、味においても専門店にまったく引けを取らないほど完成度が高い。

f:id:Meshi2_IB:20160103104119j:plain店内奥には個室も完備している

味噌煮込みうどんが看板メニューだけに、味噌を使った料理がふんだんに揃うのが特徴だ。なかでも絶対に注文したいのは、豚ホルモンを八丁味噌でじっくりと煮込んだ「味噌どて煮」。

f:id:Meshi2_IB:20160103104138j:plain味噌どて煮(3本500円)

ホルモンはサクッと噛み切れるほどやわらかく、噛むほどに旨みがジュワッと広がる。お酒のアテにもぴったりだ。

うどんに使うダシで煮込み、自家製の味噌ダレをかけた「味噌おでん」も定番人気。寒い季節にはコレを肴に熱燗でキュッとやるのが最高だ。

f:id:Meshi2_IB:20160103104158j:plain味噌おでん(3本480円)

味噌を使ったメニューは、ほかにも「味噌串かつ」や「味噌焼きとり」も用意している。

f:id:Meshi2_IB:20160103104212j:plain味噌串かつ(3本500円)

揚げ物では甘辛い味付けがクセになる「手羽先」も人気だ。

f:id:Meshi2_IB:20160103104231j:plain手羽先(3本500円)

味噌煮込みうどんの陰に隠れてしまっているが、「かけきしめん」も常連客の間では大好評。

f:id:Meshi2_IB:20160103104258j:plainかけきしめん(750円)

特筆すべきはつゆの旨さ。通常、きしめんのつゆはムロアジやさば節でとった野趣溢れる味わいのダシがベースだが、ココは贅沢に鰹節がメイン。それゆえに巷のきしめんよりも上品すぎるほど上品で、一滴残らず飲み干したくなる。

名古屋のかまぼこはピンクより派手な朱色

変わったところでは「板わさ」なども。

f:id:Meshi2_IB:20160103104343j:plain板わさ(600円)
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