「& PANSTA」販売⑥ 「古都・鎌倉パンセット」(鎌倉)

access_time create folderグルメ


「& PANSTA」販売⑥ 「古都・鎌倉パンセット」(鎌倉)

2016年3月12日(土)パンのセレクトショップ「&PANSTA」で、鎌倉の楽しい!美味しい!を詰め込んだ「古都・鎌倉パンセット」を販売します。

「& PANSTA」販売⑥ 「古都・鎌倉パンセット」(鎌倉)

「鎌倉セット」に入るのは、「大地のめぐみ グルー」の大仏パンと「ダイアモンドケークス」のスコーンなど数点。(内容等に変更の可能性もあります)

「大地のめぐみ グルー」

「& PANSTA」販売⑥ 「古都・鎌倉パンセット」(鎌倉)

「大地のめぐみ グルー」は、鎌倉駅東口徒歩2分、賑やかな小町通りの入口にある。ランチタイム・ティータイム・夜のお酒タイムと時間により営業形態が変化するお店。ランチタイムには、産直野菜と鎌倉野菜を使用した野菜たっぷりのメニューが楽しめると人気。

「& PANSTA」販売⑥ 「古都・鎌倉パンセット」(鎌倉)

お土産品として人気なのが「大仏パン」。

「& PANSTA」販売⑥ 「古都・鎌倉パンセット」(鎌倉)

「大仏パン(あんこ)」は生地に、抹茶あんと抹茶粉を練り込みあんは十勝の小豆を使用。「大仏パン(クリーム)」は、甘さ控えめのカスタード入り。
実はこのパンには楽しいい仕掛けがあり、羅髪部分におみくじ付き。

「大仏パン(プレーン)」は、生地に胚芽を使用。胚芽はビタミン豊富で、カルシウム、鉄、マグネシウムなどのミネラルもありとってもヘルシー!!

「& PANSTA」販売⑥ 「古都・鎌倉パンセット」(鎌倉)

「『大仏パン(プレーン)』は、動物成分0%なのでビーガン、ベジタリアンの方にも安心して召し上がっていただける美味しい食事パンです」とグルー伊藤さんの保証つき。

鎌倉で大注目、スコーン専門店「ダイアモンドケークス」

「& PANSTA」販売⑥ 「古都・鎌倉パンセット」(鎌倉)

全てがガーリーで可愛い!女子ならテンションが上がる店内。もちろんスコーンのネーミングもガーリー。

「& PANSTA」販売⑥ 「古都・鎌倉パンセット」(鎌倉)

シェフの大場さんが出したスコーンレシピ本「ケーキみたいな新しいスコーン」は、既に台湾版も出版されるほどの人気ぶりで、「VOGUE台湾」の電子版「FAETURE」で紹介されるなど注目度も高い。
大場さんが開催するスコーン教室も毎回満席という。「台湾でスコーン教室も展開してみたい」と夢は大きく意欲的に活動。
温めななおさなくても美味しく食べれるようにと、甘さ+隠し味の塩味がポイントになる。「スコーンは、お茶だけでなくビールやワインとも合います。」と大場さん。

「& PANSTA」販売⑥ 「古都・鎌倉パンセット」(鎌倉)

今回「&PANSTA」で販売するのは、大場さんが研究に研究を重ね作り出した最高のバター配分量、絶対的自信作の「アリエル」。
「古都・鎌倉パンセット」販売数に限りがあり購入できない場合もございます。予めご了承下さい。

<ショップ情報>
店舗名 : 大地の恵みGruグルー
URL : http://pansta.jp/shop/15224/
所在地 : 神奈川県 鎌倉市 小町1-5-7
定休日 : 不定休
営業時間 : 11:00~22:00

<ショップ情報>
店舗名 : ダイアモンドケークス
URL : http://pansta.jp/shop/13674/
所在地 : 神奈川県 鎌倉市 御成町8-41
定休日 : 水曜定休
営業時間 : 11:30~18:00

■この記事を執筆したパンライター
編集部たかこ
http://pansta.jp/user/kab1228/
パンとパン屋さんが大好きなパンおたくです。
「パンを食べると幸せな気分になる」というこの気持ちをみんなで共有したいと日々パンスタで活動しています。

■サイト情報
パンスタ http://pansta.jp/
twitter https://twitter.com/panstajp
facebook https://www.facebook.com/panstajp

  1. HOME
  2. グルメ
  3. 「& PANSTA」販売⑥ 「古都・鎌倉パンセット」(鎌倉)
access_time create folderグルメ
local_offer

パンスタ

国内最大級のパン専門コミュニティー、パンとパン屋さんのガイド「パンスタ」です。 パンスタ編集部ではパン屋さんへの取材、パン女子会の運営、パンイベントの企画運営などを行っています。

ウェブサイト: http://pansta.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。