【画像多数】衝撃の光景に絶句!! イギリス戦車博物館に行ってみた・後編

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アフガニスタンの基地が再現!体験コーナーもあるよ!

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『TOG2』の横には比較的新しい展示として、イギリス軍のアフガニスタン駐留部隊の前線基地を模した展示がありました。こちらは現在進行形で展開しているイギリス軍の様子なので、ピリピリした空気……かと思いきや、その実、案外親しみ易そうな雰囲気だったのが印象的でした。2014年に戦闘部隊を撤退させた後も、引き続き支援部隊を駐留させているイギリス軍。報道によれば2016年も継続するとのことです。

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近年公開された映画『RUSH』のポスターが同時代感を演出しています。ほぼ忠実に基地の様子を再現しているとの事なので、自分も使っている白いIKEAの収納グッズを発見した時は感慨深かったです。

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こちらのコーナーでは、イギリス軍兵士が実際に使用している防弾チョッキやヘルメットなどを試着する事ができます。直接体感することで、手っ取り早い理解に繋がるということでしょうか。ヘルメットはそんなに臭くありませんでした。

実戦さながらの車長体験もできる!?”輪切り”にされる戦車

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日本の博物館と異なり、展示物には積極的に触らせて実際に体感させよう!という基本理念が浸透している博物館先進国イギリス。体感型の展示も多岐にわたり、戦車博物館ならではの斬新な展示がありました。それがこの輪切り戦車で戦闘訓練体験コーナー! 

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徹頭徹尾、見事に一刀両断された戦後のイギリス戦車『センチュリオン』があります。前方の大型スクリーンには車長視点の訓練動画が流れており、バカスカ主砲を発射しています。大声で操縦手や砲手に指示を出している様子が大スピーカーを通じて聞こえるので、臨場感はさながら戦車の中にいるよう!戦車の中に組み込まれた人形の表情も妙にリアルです。

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装填手さんも大忙し。やたら叫んでいます。赤く強調された断面を見ると、どの部分の装甲が分厚く(=重点的に守られているか)、どこが薄いかも一目瞭然。と同時に、車内の狭さに驚きます。

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また近くにはなかなかお目にかかる事の出来ない、スウェーデンのStrv.103こと『Sタンク』がちんまりと置いてありました。その近未来的フォルムは退役した今でも人気が高い事で有名です。

戦車保存館の衝撃の光景に、体の全細胞が沈黙する

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古今東西のあらゆるクラシック戦車を間近で見学する事ができ、外のホールに出ても興奮冷め止まぬ筆者。なんとなく廊下にあったイベントボードを見てみると、なんとも魅力的な掲示を目にしました。「14:00からVehicle Conservation Centre(車輌保存センター)にてアクティビティ」の文字。同時に館内放送も入ります。「博物館の膨大なコレクションを見たい方は14:00に車輌保存センターまで来て下さいー」。これはもう行くしかありません。

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壁に貼ってあったコレだけは見逃すな!マップにも書いてあります、ビーグル・コンサベーション・センター。ちなみに輪切りセンチュリオンも入っています。

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一旦博物館の外に出ます。車輌保存館に近づくと、道に戦車が通過した跡を見ることが出来ます。まだかなり新しい・・様に見えました。

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そしてこちらの堂々たる建物が『ビーグル・コンサベーション・センター』です!かなり新しい建物に見えます。
入り口の受付にいるおじさんにチケットを見せます。ここへの入場はチケットに含まれているので、見ないと損!らしいです。
このスタッフの人はやたらフレンドリーで、近くに演習場があるから偶に音が聞こえるんだ!とか色々と教えてくれます。明らかに戦車を極めた風格の英国紳士でした。
その後3人ほど人が集まり、いよいよツアー開始です。この時、どんなツアー内容なのかは全く知りませんでした。

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