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【冬限定】ぼってり&ぷりっぷりの牡蠣に“あのタレ”が絡む絶品ご当地丼。浜名湖食材が結集した「牡蠣カバ丼」がバカうまい!

【冬限定】ぼってり&ぷりっぷりの牡蠣に“あのタレ”が絡む絶品ご当地丼。浜名湖食材が結集した「牡蠣カバ丼」がバカうまい! f:id:uralatokyo:20151119134847j:plain

牡蠣の美味しい季節です。

牡蠣と言えば、あの少々グロテスクな見た目とグニャッとした食感、磯の香り、子どもの頃は大嫌いなものNO.1だったのに、大人になって好きに転じた食材。

カキフライが食卓に上がろうものならケチャップまみれにして牛乳で流し込むという、今考えれば牡蠣への冒涜ともいえる食べ方をしていたのに、今では多少あたってもいいから生ガキをたらふく食べたいと思うまでになりました。

大人ってやつは都合のいい生き物です。

近年ではあちこちに牡蠣小屋がオープンして、牡蠣フィーバーともいえる活況を呈していますが、実は浜名湖も隠れた牡蠣の名産地として知られています。浜名湖界隈にも牡蠣小屋がいくつかありますが、今回プッシュしたいのが、数年前からじわじわきている牡蠣を使ったご当地丼。

“カキ通”の間で人気の浜名湖の養殖牡蠣

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海水と淡水が混ざった「汽水湖」である浜名湖には、なんと700種類を超える魚介類が生息していて、湖としては日本一の漁獲高を誇っています。

その浜名湖に隣接する遠州灘も約20年前の海流の変化によって、日本有数の天然とらふぐの産地として有名。牡蠣といえば全国的に有名なのは広島県や岡山県、そして宮城県の三陸産ですが、実は浜名湖は食通の間では知られる養殖カキの名産地なのです。

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浜名湖の養殖の歴史は古く、明治20年から始まりました。

浜名湖と遠州灘がつながる南端付近で種付けした帆立貝を、幼い時期は潮の流れが良い海の近くで育て、水揚げが近くなると川の水が流れ込む奥浜名湖へ移動して育てます。水質の違う奥浜名湖は植物性プランクトンが豊富で潮の流れも穏やか。1年半かけて移動させることによって、まるまる太った濃厚な牡蠣が育つのです。

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その牡蠣を冬の名物としてPRすべく誕生したのが「牡蠣カバ丼」

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浜名湖産の牡蠣にうなぎの蒲焼のタレを絡めて焼き、地元産の食材をトッピングしたご当地丼です。「牡蠣カバ丼」には使う食材が決められています。 浜名湖産の牡蠣 浜名湖産の海苔 遠州産の玉ねぎ 三ヶ日のみかん 鰻の蒲焼タレ

※この他に使うトッピングなどはお店の自由

浜名湖の冬の名物大集合丼!

平成22年、テレビ番組の「全国新・ご当地グルメ選手権」で見事準優勝を獲得し、じわじわと人気が広がり始めました。うなぎの蒲焼のタレを使うことから、うなぎ料理のお店で食べられることが多く、現在は11月~3月中旬頃まで「浜名湖丼研究会」が認定する16店で食べられるとのこと。

f:id:uralatokyo:20151119135915j:plain 味付けが「蒲焼のタレ」の時点で間違いなく外さない牡蠣カバ丼 だいたい味の想像はつくものの、それでも食べてみたい牡蠣カバ丼

今回は牡蠣カバ丼の誕生当時からあるお店に伺います。

牡蠣カバ丼発祥の店、『うなぎ・和食処 松の家』

東名高速浜松西I.C.から車で15分。浜松市西区、浜名湖畔にある舘山寺温泉は、温泉の他に遊園地「浜名湖パルパル」や四季折々の花や緑が楽しめる憩いの場「はままつフラワーパーク」、100種類以上の動物が観られる「浜松市動物園」などが集まる一大観光スポットです。その中心部にある魚料理のお店。

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