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あらゆるメニューがウマ辛肉味に! 岐阜県・多治見「鉄板焼そば わが家」の台湾ミンチ攻めで、身も心もポッカポカ

あらゆるメニューがウマ辛肉味に! 岐阜県・多治見「鉄板焼そば わが家」の台湾ミンチ攻めで、身も心もポッカポカ f:id:Meshi2_Writer:20151007190853j:plain

名古屋のご当地麺、台湾ラーメン。地元では何の違和感も抱かないが、県外の人に「名古屋なのに台湾?」とツッコまれることもしばしば。

台湾ラーメンは、1970年代に名古屋市内・今池の台湾料理店「味仙」の店主が考案し、80年代に到来した激辛ブームにのって人気に火が付いた。以降、市内の中華料理店やラーメン店もその人気にあやかろうと、こぞってメニューに採り入れた。今では市内の中華料理店の約7割が台湾ラーメンを出すといわれている。今回はそんな中でも今注目の店を紹介したい。

自慢の焼きそばを軸に、台湾テイストをメニューに次々導入

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岐阜県多治見市の焼そば専門店『鉄板焼そば わが家』の店主、服部光晴さんも台湾ラーメンの旨さにハマったひとり。

「初めて食べたのは、もう20年以上前になるかなぁ。あまりの辛さに残してしまったんだけど、何回か食べるうちにクセになっちゃって。週2回くらいは友達と一緒に多治見から車を飛ばして名古屋まで食べに行ったよ」と振りかえる。

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お店は5年前にオープン。

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もともと服部さんは20年間喫茶店を営んでいて、焼そばが看板メニューだった。

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独自にブレンドしたソースを使った深い味わいもさることながら、熱々の鉄板に目玉焼き2個も添えられている、見た目も豪華な「鉄板ソース焼そば」(750円)は今でも人気の一品である。

「毎日のように通ってくれるお客さんもいたから味のバリエーションを増やそうと、ソースのほかに塩や醤油、カレーなど10種類くらい作ったよ。台湾もその一つ。一緒に台湾ラーメンを食べに行った友達が『台湾焼そばを作ったら絶対に売れる!』って言うから、20年くらい前に作ったんだ」(服部さん)

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台湾ラーメンの特徴は、ニンニクや唐辛子で味付けしたピリ辛の「台湾ミンチ」だろう。台湾ミンチが台湾ラーメンの味を決めると言っても過言ではない。また、近年では台湾ミンチをまぜそばやカレーに用いられている。

今でこそ台湾ミンチのレシピはネットで検索すれば出てくるが、当時の服部さんは知る由もなかった。見よう見まねで材料を集めて作ってはみたものの、店で食べる味とはほど遠いものだった。

「台湾ラーメンを食べに行ったときに『材料は何を使ってんの?』って、ダメ元でお店の人に聞いてみたんだよ。当時、私はまだ20代で若かったし、しょっちゅう食べに行ってたから、あっさり教えてもらえてさ(笑)」(服部さん)

材料はわかったが、さすがに調理法まで聞くわけにもいかず、試行錯誤の末にようやく完成させた。服部さんがめざしたのは、万人受けする味。巷の台湾ラーメン店のものよりも辛さを抑え、肉の旨みを堪能できるように、唐辛子やニンニクの配合を調整した。さらにミンチは国産豚を使用し、背脂をくわえてジューシーな味わいに仕上げた。

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これが「鉄板台湾焼そば」(800円 ※平日昼は780円)。味のベースとなるのは、オイスターソース。塩や醤油で作るよりも味に深みが出るという。

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