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【博多】腹いっぱい・元気いっぱいになりたい者よ、那珂川町の肉系定食屋を目指せ!【青空食堂】

【博多】腹いっぱい・元気いっぱいになりたい者よ、那珂川町の肉系定食屋を目指せ!【青空食堂】 f:id:mesitsu_lb:20151105122153j:plain

「肉」。なんと魅惑的な言葉でしょう。

ジュージューと焼ける音、湯気とともに立ち上がるなんとも食欲をそそる香り、箸で持ち上げるとしたたり落ちる肉汁、そして味覚だけでなく心まで満たしてくれるその味わい。よほどの肉嫌いじゃない限り、肉は人の心を惹き付けてやまない。

ということで向かったのは、肉好きのお腹と心まで満たしてくれると評判の肉系定食屋。その店は福岡市の隣、那珂川町にあります。

ちなみにこの那珂川町は、全国ネットの某深夜番組には「市になりたい町」として、取り上げられたこともあります。そんな町の人々の胃袋をガッツリつかんでいるのが、那珂川町を東西に貫く通称いちょう通りの那珂川橋交差点から北側に100mほど進んだ場所にある[青空食堂]です。

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青空食堂。名前が気持ちいいじゃないですか!

店に入ると、元気な「いらっしゃいませ!」の声。店内は木をふんだんに使った温もりある雰囲気。決しておしゃれな造りではありませんが、気取ったところのない感じがこの店にはあっています。奥の壁にはズラリと店のおすすめメニューが貼り出してあります。もちろん、メニューもすぐに持って来てくれます。

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ランチタイムには「親鶏もも焼き鉄板定食」650円、「豚焼き鉄板定食」780円、「薄切り牛焼き鉄板定食」780円など鶏・豚・牛の3大肉を使用した定食が10種類以上! 定食にはすべて、ご飯、みそ汁、生卵1個、漬け物が付き、生卵以外は食べ放題。いずれもセルフサービスなので、気兼ねすることなく何杯でもお替わりできます。

メニューにはなんと、「黒毛和牛鉄板焼定食」980円なんて表記も。食肉の卸も行っているオーナー兼店長の林さんが、佐賀産や鹿児島産などその日においしいと思った黒毛和牛をまさかのアンダー1,000円で提供。

写真は「牛サガリ焼き肉定食」ランチ780円〜、ディナー900円〜。サガリを噛み締めると肉汁がドバーッとあふれ出し、口に旨味が広がる。続けざまにご飯をほお張れば至福のひと時。あとはこれをただ繰り返すのみ!

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豚肉はSPF豚(無菌豚)、せせり(鶏肉)は知覧産の物を使うこだわり。肉だけでなく、野菜は国産米は福岡県産卵は熊本県の地たまごを使用されています。

お客さんが安心してTKG(たまごかけごはん)にできるよう、生みたてを直送してもらっているそう。その証拠に羽根がついているものが混じっていることもあるとか。

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ご飯は白米ではなく、麦ご飯です。その理由は、「麦にお肉の消化を助ける働きがあり、白米ほど胃に重たく感じないから」とスタッフの関戸由希恵さんが教えてくれました。

たっぷりの野菜も添えられているのも、栄養バランスを考えてのこと。実は林さん、30代なのですが、痛風を患っているのです! 自らの体を張っておいしい肉を選び抜き、痛みを感じさせない接客で訪れる人々をもてなしているのです。いやー、なんたるプロ根性!

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たっぷりの野菜も「自分のようにならないでほしい」という林さんの思いやりと思って、残さずに食べてください。八百屋で働いていたこともある林さんが提供する野菜は、文句なしにおいしい! メインを普通盛から特盛りの3種類からお腹の空き具合に合わせて注文できるのも嬉しいかぎりです。

テーブルには(写真右から)わさび醤油、自家製甘だれ、塩コショウ、こだわりの醤油(わさびなし、TKGにもお肉にも合う万能醤油です)があり、これをつけていただきます。ご飯をたっぷり食べたいなら自家製甘だれ、さっぱり味わいたいならわさび醤油、お肉の味を堪能したいなら塩コショウがおすすめです。

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