[PR] 『ダイハツ トーテム』を例えるなら「海外旅行で新しい景色を見たときの感動」

access_time create folderエンタメ

どの演目も素晴らしい

演目としてすごいなと思ったのは、「カラペース」「リングス・トリオ」「ユニサイクル・ウィズ・ボウル」「フィックスト・トラピス・デュオ」「ロシアン・バー」でした。

IMG_3757_f IMG_3801_f IMG_3964_f IMG_4751_f IMG_5280_f

冒頭の「カラペース」から圧巻で、スピード感と目で観たときの“不思議な感じ”がたまらないです。動きを分解すれば、新体操的なものがベースになっているのですが、装置の造形、カラフルな照明、衣装のデザイン、アーティストの身体能力の高さがすべてあいまって、処理しきれないほどの情報で頭が満たされ、ちょっとした異世界に迷い込んだ感覚に陥ります。あっという間に“トーテムの世界”に引きこまれてしまいます。

IMG_3748_f

また、困難な状態におかれながらさらに難しい技を鮮やかにこなす姿を観ていると“できて当然”という錯覚に陥ってしまいますが、それは間違いなのだと我に返る瞬間が多々、ありました。そんな時は「すごい技を観られている瞬間に立ち会えているんだ」という喜びを改めて自覚しました。

IMG_4761_f_2

贅を感じさせる舞台演出

舞台装置も、非常に面白いです。メインの舞台後ろに、半円状の巨大な傾いたテーブルのようなものがあり、ここにプロジェクションマッピングで映像が投影されます。そしてその巨大テーブルの真ん中が時折、せり上がってきて反り返ったり、手前にせり出してきたりする。その部分は、人が沢山乗って歩けるぐらい頑丈なつくりになっています。見たこともない複雑な動きをする通路、みたいなものです。せり上がったときは、中から鮮やかな光が漏れだしてきます。

IMG_5419_f

プロジェクションマッピングでは、さまざまな情景が映されるのですが、これがアーティストの演技と同期して、かなりリアルに見えます。映像素材は世界各地で撮影された実際の風景を使用しているのですが、なんと、宇宙からの視点は創設者のギー・ラリベルテ自らが撮影した地球だと後から知り、驚くばかりでした。

気になった“彼”

IMG_3731_f

そうそう、最初から最後まで気になった登場人物がひとりいます。ミラーボールみたいなキラキラな衣装を着た人がずっと天井からぶらさがっていて、時々降りてきて、そこにスポットライトが狙って光を放ち、それが反射してキラキラきれいだったりするのですが、ずっと逆さまだし、大丈夫なのかな、ってのがすごく気になってました。

ときどき天井に吸い込まれていなくなってたので、たぶん休憩してるんだと思うのですが、しばらくして油断してるとまたキラキラしながら降りてきて、アーティストのために椅子だけ置いてまた上がっていったり。「やたらキラキラした黒子」みたいな役割もあったりして目が離せません。彼が最後どうなるかは、実際観て確かめて欲しいと思います。

IMG_5509_f

観たことのない世界を見る喜び

今回『トーテム』を観覧し、映画でも舞台でもなかなか味わえない、開放感を伴った新鮮な感動を味わいました。でもこれって何だろう、身に覚えがある感覚だなと思い記憶を探ってわかったのは「海外の景色を見たときの感動に近い」ということでした。

IMG_5131_f IMG_5201_f IMG_5437_f

初めて観る美しい風景、音、光、どれもが僕たちの五感を揺さぶってくれる体験となりました。男性、女性、老人も若者もお父さんもお母さんもチビっこも、誰もが楽しめる『ダイハツ トーテム』だと確信しました。是非その“景色”を全身で堪能してみてください。

ダイハツ トーテム 公式ページ
http://totem-jp.com/

IMG_3838_f IMG_4379_f IMG_4530_f IMG_4606_f IMG_3692_f

前のページ 1 2
access_time create folderエンタメ

オサダコウジ

慢性的に予備校生の出で立ち。 写真撮影、被写体(スチル・動画)、取材などできる限りなんでも体張る系。 アビリティ「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」 「寒い場所で耐える」「怖い場所で驚かされる」 好きなもの: 料理、昔ゲームの音、手作りアニメ、昭和、木の実、卵

TwitterID: wosa

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

スマホゲーム タラコたたき
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧