MACO、1000本の生花を使用した新曲「恋心」MVを公開
MACOが2月3日(水)にリリースする新曲「恋心」のMVが完成した。

「恋心」は“君に会うたびに、初めての恋心”という切ない気持ちを歌ったラブソング。バレンタインデイも近く、みんなの告白応援ソングになる事は必至だろう。
そんな「恋心」を、色付いてゆく花、芽生えるこの想い、といった表現で歌詞をつづっていることから、ジャケット写真と同じく花をビジュアルのテーマとすることが決まった。フラワー・コーディネーションには、カネボウ化粧品「エビータ」のCMや映画『アメイジング・スパイダーマン』のパーティーのフラワー・アレンジメントを担当したこともあるフラワーアーティストの和田浩一を抜擢。
今回セレクトした花の基準について和田は「MACOさんのガーリーなイメージも汲み取りつつ、女の子の揺れ動くような気持ちを花の色合いで表現してみました。」と語る。用意した花の数はなんと1000本! ガーベラ、スイートピー、カーネイション、アルストロメリア、マムの5種類、色は12色も用意された。これを受けてMACOは「花が大好きなので、1000本のお花を前にウットリしてしまいました。生花なので香りもするんですよ!」と嬉しそうにコメントした。
またシングル「恋心」のカップリング曲および特典DVDの内容も明らかとなったので、そちらも是非チェックしてほしい。
■歌ネット「恋心」歌詞掲載ページ
http://www.uta-net.com/song/200598/
「恋心」MV
https://youtu.be/8vGwlTQZ5_o
スキマ時間にどうぞ!