『とんねるずのみなさんのおかげでした』小栗旬があのリズムネタを完コピ!?広末との対決に恥ずかしい罰ゲーム
14日に放送されたフジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』の人気コーナー“食わず嫌い王決定戦”に、俳優の小栗旬が登場し“本能寺の変”を踊り反響を呼んでいる。
食わず嫌い王決定戦5回目の登場となる小栗過去の成績は1勝1分け2敗という散々な結果だ。今回は女優・広末涼子との対決となった。
そんな小栗が指名された一品目は”赤貝”。もともと貝類は食べないが、新潟で出された赤貝が美味しかったというエピソードを披露する。しかし、目を潤ませている様子から怪しまれ、攻められ続ける小栗。味方のとんねるず・木梨憲武のフォローもなく、筆入れの時間となった。
広末は「箸の進み方も遅かったし、貝が苦手な人は赤貝を選ばない」と断言。“赤貝”を指名し、結果は小栗の一発負けとなった。罰ゲームとして小栗がやらされたのは、自身が信長役として出演する映画にちなんで、近頃人気のユニット・エグスプロージョンのリズムネタ“本能寺の変“を披露することに。別室で練習したにもかかわらずグダグダの出来にダメ出しされる結果となった。
これに対してネット上では、「小栗旬の本能寺の変かわいすぎた」「本能寺の変こんなにキュンキュンしたの初めてだよ」「小栗旬が踊ってた笑笑」などの声が寄せられている。
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