【行ってみた】西東京エリア最大級のショッピングモール! 『ららぽーと立川立飛』が12月10日オープン
JR中央線の立川駅から多摩モノレール線で2駅の立飛駅と新設の連絡ブリッジで直結した西東京エリア最大級のショッピングセンター、『ららぽーと立川立飛』が12月10日(木)にオープン。
高感度なショッピングからデイリーユースまで幅広くカバーした250店舗が出店。そんな『ららぽーと立川立飛』へガジェット通信の編集部の記者がさっそくぶらりとモール内を回遊。ご紹介いたします。
タマさん(多摩産)コーナーでは立川ご当地グッズも! 『東急ハンズ』
『東急ハンズ ららぽーと立川立飛店』はワンフロアなので買いたいものを探しやすい印象。多摩産とタマさんと語呂を掛け合わせて“タマさんコーナー”が設置されていました。
“タマさんコーナー”ではご当地のビールやお酒が並びます。立川産の果実を使ったご当地ビール。珍しい立川ブルーベリービールや立川トマトビール。
多摩地区の名酒に、酒蔵やスマイルマークの可愛らしいおちょこ。思わずほしくなってしまいますよね。
中央線ソースも発見。東村山の黒焼きそばソースは地元人気グルメのソース。お手頃価格なのでお土産に最適。
立飛ならでは! 昭和29年製作『R-HM型軽飛行機』を再現『オリオン書房』と『本棚珈琲』
立川生まれ立川育ちの書店『オリオン書房』。こちらでは、本と珈琲をゆっくり楽しめる空間『本棚珈琲』も併設。
また“立飛”駅の地名にちなんだ、昭和29年製作の軽飛行機が児童書コーナーに再現されています。設計図はカフェの石板に描かれ、なんだかレトロで懐かしい雰囲気。
立川ならではの珈琲を楽しむならココ!
タオルがずらりと圧巻! 『タオル美術館』
今治タオル美術館では、日本一のタオル産地の愛媛県今治市で作られる上質なタオルが並びます。機能性はもちろんのこと、美しいタオル。使ってみるとその使い心地にハマってしまうこと間違いなし。
タオル『目があっちゃった』シリーズ。目が合っちゃいました。
ギフト向けにオシャレなラッピングサービスや、1枚からネームをいれることができる刺しゅうサービスも。日常生活に、最高級のタオルを使えば、暮らしがランクアップ。気軽に取り入れやすいので試してみて。
冬の乾燥対策には保湿が一番! コスメ『ロクシタン』
上質な保湿ケアグッズは、自分ご褒美に使いたいアイテム。南仏プロヴァンスのライフスタイルコスメメーカー『ロクシタン』では、厳選されたこの季節にぴったりのボディケア・スキンケアアイテムが並んでいます。
今回記者が発見したのは、『ロクシタン』と『ピエール・エルメ・パリ』とのコラボアイテム。マカロンのようなパッケージもエレガント。こちらはドラマティックな香りが特徴。
『ロクシタン』店頭では、製品がお試しができるので、香りや、つけ心地は自分好みのものを選べます。ギフトにもぴったり。
ショッピングモール内に植物がニョキニョキ! 緑で癒されよう『GEORGE’S』
ショッピングモール内に緑豊かな空間を発見。インテリアや雑貨・キッチングッズを販売する『GEORGE’S』。立ち寄ってみると、ベビー用バスタブに緑をしきつめたお洒落インテリア。展示品かと思ったら、バスタブも販売されているのだそう。
手軽に緑を取り入れやすいビーカー植物。ひとつお家へいかが?
クリスマスギフトにいかが? 胸キュンアクセサリー『canal 4°C』
この時期についフラフラと立ち寄ってしまうジュエリーショップ『canal 4°C』。可愛らしいキュートなモチーフのアイテムも展開。
そろそろ冬物をがっちり装備『OLD NAVY』
魅力的なプライスの『OLD NAVY』。ファッションアイテムはそろそろお財布にやさしいセールがはじまりそう。通常でもお値ごろなアイテムがさらにお得に。
『ららぽーと立川立飛』のシンボル『テラリウム』
施設内にはガラスの中にシンボルツリーが植えられています。屋内でも自然を感じることができるモール空間なのだそう。
いかがでしたか?
地元民にうれしい、多摩グッズが盛りだくさんでうれしい限り。ららぽーとバーゲンももうすぐスタートされるので、西東京のお近くにお住まいの方、要チェックです。
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