阪急うめだ本店のクリスマスウインドーが12年ぶりに一新!今年の主役は「100人のリトルサンタ」
その時々のメッセージを発信し続けている阪急うめだ本店のウインドーが、20年前よりクリスマスシーズンに「雪降るウインドー」として発信してきたテーマを、今年から一新する。
ここ11年間は「リサとガスパール」を主人公に描いてきたが、今年から新たに登場するのはなんと「100人の小さなサンタクロース」。
新しくストーリーとして展開されるのは、幸せを届けるためにサンタサーカスが街にやってきて、空中ブランコ、綱渡りなどの技を披露するという物語。小さなサンタが奮闘するハラハラドキドキな様子を、クリスマスの日まで楽しめる。
100人の小さなサンタクロースを通じて、誰もが誰かのサンタになり、そばにいる人を大切に思い、幸せな気持ちにするクリスマスが表現されている。
コンコースを歩きながら、阪急うめだ本店のウインドーより、サンタからのあったかい心の贈り物を受けとってみて。
ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。
ウェブサイト: http://straightpress.jp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。