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10/12付ビルボードジャパンチャートおよび9/28~10/4 RADIO ON AIR DATA発表

10/12付ビルボードジャパンチャートおよび9/28~10/4 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による10月12日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2015年9月28日〜10月4日)および2015年9月28日〜10月4日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

サカナクション「新宝島」、西野カナとE-Girlsを押さえ、ビルボード総合首位獲得

サカナクション「新宝島」が、ラジオとダウンロードで1位、他データでも高ポイントを獲得、西野カナとE-Girlsを押さえて総合Billboard JAPAN Hot100首位を獲得した。ロングヒットを続ける「トリセツ」は、ダウンロードこそ今週は「新宝島」に次いで2位だったが、ストリーミングでは1位、ルックアップでも1位と、まだまだ上位を維持する見込み。またE-Girls「Dance Dance Dance」は、各データで万遍なくポイントを上げたものの、パッケージとダウンロードで獲得した「新宝島」のポイント差を覆すまでには至らなかった。

9月28日に結婚を発表した福山雅治の「家族になろうよ」がダウンロードとTwitterで急浮上、それぞれ4位と3位を獲得し、総合Hot100で10位となった。結婚のニュースが大きく報じられて、他データでもポイントを伸ばしており、インパクトの大きさを自身の楽曲で裏付ける形となった。

今週Twitterで1位となったのはクリープハイプ「クリープ」。こちらは森永クリープとの「愛のプロジェクト」と映画『私たちのハァハァ』とのタイアップ展開が新規顧客層への訴求効果を上げ、Twitterポイントを押し上げた。それに伴い新曲「リバーシブルー」もラジオが引っ張る形で各データのポイントを伸ばし、総合Hot100で12位に初登場している。

アイマス「Dreaming!」がビルボードアニメチャート1位 上位3曲が全て新曲の波乱週を制す

9月30日発売のシングルが上位3曲を独占する波乱の一週間となった今週のビルボードアニメチャート。そんな中、1位となったのは、アイドルグループ・プロデュースゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ!』のCDシリーズより、春日未来(CV:山崎はるか)、最上静香(CV:田所あずさ)、伊吹翼(CV:Machico)のによる新曲「Dreaming!」。発売週の強みを活かし、フィジカルセールスで圧倒的なポイントを積み上げ首位となった。

また、今週2位となったのは「アイマス」と並ぶ人気シリーズ「うたの☆プリンスさまっ♪」からの新作『Shining All Star CD2』に収録された「天空のミラクルスター」。こちらもやはりフィジカルセールスで大きくポイントを積み上げた。この2シリーズは、リリースの度に大きなフィジカルセールスを記録する、アニメチャート全体のキラー・コンテンツとなっている。

CDセールス前ながら今週チャートインしているのが8位の乃木坂46「今、話したい誰かがいる」と9位のKEYTALK「スターリングスター」。2曲はぞれぞれ映画『心が叫びたがってるんだ。』とTVアニメ『ドラゴンボール超』の主題歌で、いずれもラジオやTwitterでポイントの大半を積み上げてのチャートインとなった。特に、今週2週目のチャートインとなった乃木坂46「今、話したい誰かがいる」は、今週よりデジタル配信もスタートし更に弾みをつけて、10月28日のCDリリース時には上位進出する可能性が濃厚な一曲だ。

ロングヒット系ではUNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」に再び注目。今週で21週目のチャートインとなる同曲だが、いまだにデジタルセールス3位、Twitter 4位、YouTube 6位と盤石の態勢をキープしており、すっかりチャートに定着している。ここから「ひまわりの約束」や「RPG」のようなモンスター級のヒットまで届くのか。引き続き経過確認したい。

ジャスティン・ビーバー 洋楽チャート3週目の首位をキープ、ジャネット待望の新曲が5位に初登場

3週目の1位をマークしたジャスティン・ビーバーの「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」を筆頭にTOP3に変動がなかった今週の洋楽チャート“Hot Overseas”。

アルバム・タイトルと噂される“Purpose”のタトゥーを自身のお腹に入れるなど、11月13日のアルバム・リリースに向けて、動きが徐々に本格化しているジャスティン・ビーバー。その効果もあり、「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」はエアプレイ・チャートで先週5位から2位へランクアップ、デジタル・セールスやストリーミングでもポイントを稼ぎ続け、今週も洋楽チャート1位となった。また、著名アーティストやセグウェイに乗ったダンス・グループによるカヴァーなど、この曲を取り上げた数々の動画ヒットが生まれ、話題が絶えないのも「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」のロング・ヒットを後押ししているとも言えるだろう。

ロング・ヒットと言えば、依然とTOP3圏内に停滞している2位のテイラー・スウィフトの「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」がチャートイン58週目、そして3位のカーリー・レイ・ジェプセン「アイ・リアリー・ライク・ユー」が30週目を記録しており、この2曲は年間チャートでTOP3にランクインすることは確実だろう。そしてチャーリー・プースのプロモーション来日効果もあり、今週25週目のチャートインとなるウィズ・カリファ feat.チャーリー・プース「シー・ユー・アゲイン」が4位に浮上。チャーリーのデビュー・アルバム・リリースに伴い、再びランクアップしてくることが予想され、年間チャートでも好結果を出しそうだ。

そして今週5位に初登場したのは、約7年ぶりとなるジャネット・ジャクソンの新作『アンブレイカブル』から「バーンイットアップ! feat.ミッシー・エリオット」。エアプレイ・チャートで6位に初登場したことから、初チャートインを果たした。来週の米ビルボード・アルバム・チャートを制することも予想されている『アンブレイカブル』。日本でも絶大な人気を誇り、11月には14年ぶりの来日公演を控えていることもあり、さらなるチャート・アクションにも期待できそうだ。

今週は他に3曲が初登場となっており、8位にアヴィーチー「フォー・ア・ベター・デイ」、13位にチャーチズ「クリアレスト・ブルー」、そして15位にはサム・スミスによる映画『007スペクター』の主題歌「ライティングズ・オン・ザ・ウォール」がランクイン。「ライティングズ・オン・ザ・ウォール」は最新の全英チャートにて1位を獲得し、ボンド映画の主題歌としては初となる快挙を成し遂げている。

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