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[PR]カップ麺の域をはるかに超えてる『マルちゃん正麺 カップ』の発表内容を実物を食べながらレポートしてみる

これらの麺がどのように開発されたのか

課題1

まず『マルちゃん正麺 カップ』では乾燥前に“ゆでる”工程を加えた。通常のカップ麺は、麺を“蒸す“工程を行っている。しかし、ゆでたての美味しい状態をお客様に提供するため、ラーメン屋さんの麺は“ゆでて”完成していることから、“ゆでる”製法が一番麺質が良く、生麺に近い美味しい麺になると考え、採用したとのこと。

課題2

しかし、あらかじめゆでた麺は、水分を多く含んでいる。そのため乾燥には時間がかかり、更には麺が縮んでしまい元に戻らないという問題も噴出。

乾燥方法と新たな配合でこの問題を乗り越えるも、今度は元の“ゆでたての美味しい麺”に戻らない、という問題が現れた。

課題3

今度は、マイクロサイズの微粒子を配合し、麺全体に非常に小さな穴を施すこと(多孔質化)に成功した。

こうして多くの技術(生麺ゆでてうまいまま製法)が施され、4年の歳月をかけて開発された『マルちゃん正麺 カップ』、先ほどのお湯を注いでから5分経過しどのようになっているだろうか。

ふたを開けた印象では、これまでのカップ麺と大きな違いは見られない。それぞれ、後からスープを注ぎ良くかき混ぜる。

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『芳醇こく醤油』を試食

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生麺のようななめらかな口当たりと粘りのある食感が特徴の、透明感のある麺。多孔質ながらも、麺の密度は非常に高く感じる。硬いのではなくしなやかな弾力を備えた麺は、かむとプツリと心地よく切れる。箸で持ち上げると重みを感じる。

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

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