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想像を絶する超リアル感。PlayStation VR『サマーレッスン』TGS体験レポ

まず目に飛び込んできたのは煌めく夏の海、蝉の声、波の音、そして佇む少女(アリソンちゃん)。筆者はTGSの会場である幕張メッセ内に居たはずだが、瞬間、間違いなく夏の匂いがしたように感じた。
と、突如として謎の金髪美少女が接近してくるではないか!!おおおッ!!と思っていると開口一番にいきなり英語をペラペラ喋り出したではないか!!!字幕?そんなもの無かった!!とにかくこの不意打ちには驚く。

しかし、字幕があったら不自然でしょうがないだろう、と後になって考えた。なぜなら目に見えているのは現実の視界と同じ映像。宙に文字が浮かんでいたらおかしい!!という事で字幕が無い分、異常にリアルな空気感を感じることが出来たのだ、と。筆者的には、カリフォルニアでアメリカ人にいきなり話しかけれた光景がフラッシュバックした。そんな経験なかったけど。

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とにかく、英語か!!よしきたと話を聞く。曰く、
“So, you’re my teacher…amm I mean..my せんせい, right?”
と。多少英語を理解できる筆者は
「YEAHHH, exactly!! You correct!!! 」
とつい下手くそな英語を口走ってしまいそうになるも、流石に周りの観衆を思い出して話すことは無かった。が、1人であったら確実にペラペラ喋っていたと思う。現実だったらそうするのと同じのように。
とにかく、目の前のキャラクターが喋っているのに対し、自分が何ら違和感なく返答してしまうほど自然でリアルだった、ということだけは覚えておいて頂きたい。

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なお、この段階でのプレイヤーの行える意思表示は首の上下左右運動による「YES」「NO」のみ。続報が待たれる。

完全に反則級のドキドキ感、とにかくリアル

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最初は対面で話す程度だったが、次第にアリソンちゃんが近づいてくる。自分は縁側に座っている体なので、相手もそれに合わせるかのごとく縁側に座りだすではないか!!本を開いてこちらに身を乗り出す瞬間のドキドキ感がとにかく半端なくリアルで、非常に緊張したのを覚えている。単なる映像と音なのだが、間違いなくキャラの質量、というか「存在」を強く感じた。

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どんどん近づいてくるので、プレイする方には相当の覚悟を持って頂きたい。

あまりにも早く感じた時間。帰りたくなかった…

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ストーブに触れた指は永遠にも感じられ、『サマーレッスン』内で過ごす時間は一瞬に感じられる、とはまさにこの事だった。「所詮VR、PS4の美麗な絵作りに比べたら粗さもあるだろ」と不埒にも考えていた筆者だが、画質や光の量などはまさに「現実」に限りなく近いと感じる事ができる。極めて「リアル」な方向に画面構成が作られているようなので、今後もさらにリアリティが増すのは間違いないだろう。とにかくもう一回プレイしたいです。

Youtube 『サマーレッスン』TGS2015 PV

PlayStation VR 公式サイト
http://www.jp.playstation.com/psvr/

※PV画像はYoutube(https://www.youtube.com/watch?v=hj9CMbyJ6q0)より引用。その他の画像は筆者撮影。

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 106) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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