ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

目指せ完食!!汗と涙と胃もたれの大食いチャレンジ&リベンジ!!金沢ゴールドカレー

そして、出てきたカレーを見るなりT井氏の「これなら全然いける!ワールドチャンピオンより少なめだし、全然いけますよ!」という果てしなく頼もしいお言葉。さすがやる気勢、もう惚れちゃってもいいですか?

そしてこーう2号氏ですが、直前に「さすがにデビルリバースは反則だよね」という空気もあり、飛車角落ちでの戦いを余儀なくされたこーう2号氏でしたが、なぜか開始直前にトッピングの生卵を追加しました。
「金沢カレーは味濃くて元々苦手なので、卵でマイルドにすればなんとか食べられるんですよ」と、わかったようなわからんような理屈で物理的な質量を増やしてしまったこーう2号氏に勝機はあるのでしょうか。

ではスタート!

お店が用意した15分のタイマーを目の前に置き、いざ開始!
とりあえず2人ともすごい勢いで食べていきます。

しかし15分という時間はあまりにも儚く短く、タイマーの時間がみるみる減っていきます。あれだけ自信満々だったT井氏ですが、時間が半分になってもまだ3分の1程しか減っていません。こーう2号氏も同じくらいのペースです。

「おかしいな……おかしいな……」と汗だくで1人静かにつぶやくT井氏を見て、「もしかしたら体調がよくなかったのかな?」と心配になったのですが、その直後にT井氏が店員さんに言い放ちました。

T井「あの、これご飯の量多くないですか?

あれだけ自信に満ち溢れていたT井氏が、まさか人を疑ってかかっていたとは我々には思いも寄らなかっただけに、このセリフは最高に痺れました。

T井「これ、ご飯とカレーで2kgなんですよね?」

店員さん「いえ、ご飯だけで2kgです

一同「えっ!?……」

思考もスプーンも止まってしまった我々に、別の店員さんが「すいません、ご飯とカレーで2kgです」と訂正しにきてくれたのですが、2人はもう何を信じればいいのかわからない状態で、完全に疑心暗鬼に陥ってしまったのでした。

もはや戦意を喪失してしまった2人。時間のともし火は無情にも消え去ってしまったのでした。

ということで結果は惨敗。
2人とも3分の1は残っていました。

この一件があってからというもの、T井氏のことを影で『ビッグマウスT井』と呼ぶようになったのはここだけのお話です。

ちなみに改めてお店に確認してみたところ、チャレンジ2kgは『ご飯』『カレー』『キャベツ』『トンカツ』を全て含めた総重量が2kgとのことです。

ゴールドカレー リベンジ編

このまま我々が惨敗したままでいいのか!?
いや、このままで終われるはずはない!!
あれから3ヶ月、今回は更なるツワモノを2人連れて来る事が出来ました。
えっ!?T井のリベンジ?そんな人いたっけ?

チャレンジメンバー紹介

Mr.ガロン ガッつ

img1440900317146

彼はとにかくよく食べます。店を何軒かハシゴしてもケロっとしてるし、皆が腹いっぱいで動けなくても「あ、俺ちょっとラーメン食ってきます」とトンコツの匂いのする暗闇へと消えていくガッつ氏。ガッつ氏と知り合って数年経ちますが、まだ彼の限界を見たことがありません。そしてガチフードファイターに理想的なこの細身の長身っぷり。このチーム激安王の中では彼が最強なのではないかと筆者は睨んでいます。

そしてもう1人は、はるばる横浜からの参戦者。

img1440933760844

北の前最高指導者とほのかに一致するMr.将軍 カキフライ

まずこの将軍の日常の食事風景をご覧下さい。

yakiniku

さすが将軍様、貴重な野菜や穀物を独占している様子が伺えます。
画像に写っているこれらの野菜や穀物は全部平らげたとのことで、フードファイターとしての期待値も高いと言えましょう。

IMG_0356

ちょうせん…?

恐らく将軍のモチベもすこぶる高まっているに違いありません。

カレー到着

IMG_0385

先に筆者の注文したMサイズのカレーがきました。トンカツとウインナーをトッピングです。
このサイズだと味が濃い目でも程々の量なので、実に美味しくいただけます。
筆者はこの中では最年長。辛くて苦しいことは若いモンに押し付けときゃーいいんですよ!

そして程なくしてチャレンジカレーも登場。
もう皿がカウンターからはみ出しちゃってます。
そして前回同様、他のお客さんの視線が激アツです。

IMG_0401

相も変わらず凄まじい大きさですが、この絵面はまるで広大な日本海に浮かぶ一艘のイカダ。
脱北者は許さない!」とばかりに将軍の顔も険しくなっていきます。
日本海を飲み込み、イカダを食いつくし、見事亡命を阻止できるのか。
それともイカダを取り逃してしまい、石川県の能登半島に漂着されてしまうのか。
我々は戦いの行方を静かに見守りたいと思います。

前のページ 1 2 3次のページ
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。