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ピンチはチャンスです!! ピンチと言えば新しい国立競技場も・・・(小泉進次郎政務官)~仙北市シンポジウムより

 

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過日7月19日、仙北市『ドローン特区』にて、ドローンの飛行デモが行われた様子をお伝えしました(http://gikainews.jp/292)が、その飛行デモの後にシンポジウム「地方創生この指とまれ~市民のやる気が街を元気に~」が開催されました。

その中で、平将明(内閣府副大臣)と小泉進次郎(内閣府政務官)の印象的なスピーチがありましたので、その部分を書き起こし形式でお伝えします。

 

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平将明(内閣府副大臣)

 

内閣府の副大臣をやっております平将明です。担当は地方創生、国家戦略特区です。上司は石破茂大臣です。いっしょにやっているのは小泉進次郎政務官です。この三人で地方創生、国家戦略特区を担当しております。

本日はドローンの実証実験に先立って田沢湖でデモンストレーションがありました。
そちらの方で近未来技術実証特区といいますが地方創生と合わせて近未来の技術、たとえば自動車の自動運転、ドローン、遠隔医療、遠隔教育などを国の政策として集中投入しようということで地方創生と合わせて近未来特区ということで仙北市が決定されました。法律が通過しましたので9月には政令が成立します。

 

日本の経済は地方が元気にならないと元気になりません。地方を支えているのは観光であったり一次産業であったりするわけです。

昨日は玉川温泉に行ってまいりました。すごいところです。

たとえば台湾から来たお医者様が湯治にきたお客さんの相談にのったり診療したり出来るようになりました。日本のお医者さんといっしょに対応出来るようになりました。
これも規制改革の一つです。ここに台湾のお医者さんがいるとどういうことになるか?台湾から観光できたお客さんが湯治をする、長期滞在をする際に安心して滞在ができるようになるわけです。

我々政府は仙北市のいろいろな(事業の)種をのばしてゆくことが地方創生のベストプラクティス、先行事例になると思っております。

 

 
小泉進次郎(内閣府政務官)

 

(この後のシンポジウムで)仙北市が特区になってどう変わるのか、なにができるのか、その先どう変えてゆくのか、というところまで議論が深まるのを期待しています。

現在仙北市は先に指定をされた特区を追い抜いてゆく可能性を持っていると思います。

それはなぜか?ピンチはチャンスだからです。秋田県は日本全国でいちばん人口が減っている県です。また一番高齢化も進んでいる県です。だからこそどこよりも危機感をもって本気になった街づくりを市長さんのリーダーシップを元に議会の皆さん、秋田県の地元の国会議員、衆議院の緑川先生、冨樫先生、また参議院の中泉先生、この布陣を見てください。一つの地域に大臣、副大臣、政務官、衆議院議員、参議院議員、そして本日はドローンの実験のために東京から多くの企業も一緒に来ました。
官民が全国で1700ある市町村のなかの一つである仙北にこれだけ力を入れているというのが特区の特徴です。ぜひ皆さんには秋田県の今のピンチをチャンスに変える大きなタイミングがきたという思いでこれからの街づくりを一緒になって考えてもらいたいと思います。

本日も副大臣とともに金子さんの工房におじゃまして生ハムを食べさせて頂きました。
いま金子さんのお店は東京のTBSの前にお店を出して日本の多くの皆さんに味わってもらってます。今日テレビカメラはTBSはいらっしゃってないようですが、もしこれがドローン特区だけではなく生ハム特区の様になればこれから、生ハムといえば仙北、生ハムといえば秋田、オリンピック、パラリンピックの時には生ハムといえば日本だと世界中に発信できるチャンスが来るかもしれません。みんなでがんばろうではありませんか。

最後になりますが、ピンチといえばあたらしい国立競技場も同じです。もうこうなった以上みんなが作ってよかったなあと思うようなものをつくるチャンスでは(ありませんか)。仙北のまちづくりも同じです。みんなの思いが一つになってこういう仙北になってよかったと、そういう場所になるように仙北の地方創生が進んでゆくことを心から期待を申し上げて ご挨拶に変えさせて頂きます。

※ 平副大臣、小泉政務官のスピーチの様子はこちらから動画にてご覧いただけます。

 

 

Photo : https://www.flickr.com/photos/[email protected]/19600496226/

 

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