誓約書必須のUSJ新アトラクション「トラウマ~最恐実験病棟~」がヤバそう

誓約書必須のUSJ新アトラクション「トラウマ~最恐実験病棟~」がヤバそう

「トラウマ ~最恐実験病棟~」/ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式Twitterより
大阪のテーマパーク・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の新アトラクション「トラウマ ~最恐実験病棟~」が、あまりにも怖そうだと話題になっている。

これは、9月11日(金)から11月8日(日)まで開催される秋季限定イベント「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィン」の企画「ハロウィーン・ホラーナイト」の一環として登場するもの。

パーク至上最高のホラーレベル10を誇る最恐アトラクション」とうたわれ、精神的トラウマが起こっても了承できる人のみが参加可能。また、チケット購入時に誓約書の提出が必要になるという。

USJのホラー・コンテンツのなかでも一番ヤバそう(泣)

「トラウマ ~最恐実験病棟~」は、USJが総力を結集させて制作した最恐ホラー・アトラクション。

かつて、心理学者が「人間はどこまでの恐怖に耐えられるか」という実験を行っていた施設を現代によみがえらせたという設定のもと、体験者は施設内を歩いて進みながら、数々の衝撃的な実験を目の当たりにすることになる。

監視官から常軌を逸した指示を強要されるなど、未曾有の恐怖を体感することになる「強要型」アトラクションになっている。

体験するには誓約書の提出が必須になるが、中学生以下は体験不可。グロテスクな表現や、虫が苦手な人などの入場は推奨されていない。

開催前から大きな話題を呼び、ネット上では「彼女ができたら絶対行く!」「サムネでチビった」「時計仕掛けのオレンジ?」などの声が上がっている。

「ハロウィーン・ホラーナイト」では、このほかにも『エイリアンvs.プレデター』や『エルム街の悪夢』、『学校の怪談』などの映画をモチーフにした限定アトラクションも多数登場。ハロウィンならではのグッズやフード、特殊メイク体験などもできるので、ホラーな世界にどっぷり浸かれそうだ。

※(c)2013 Universal Home Entertainment/(c)& (R) Universal Studios. All rights reserved.

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