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インドの挨拶「ナマステ」と「ナマスカール」に込められた意味

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Photo credit: Giridhar Appaji Nag Y via Flickr

インドの挨拶として有名な「ナマステ」という言葉は、日本では「こんにちは」と同じようにとらえられ、気軽に使われていますが、実はとても深い意味や歴史的背景がある言葉です。「ナマステ」という言葉の歴史的背景や言葉の意味を知ってから、改めてインド人と言葉を交わすと、また違った「ナマステ」が感じとれると思います。

「ナマステ」はサンスクリット語で、ヒンドゥー教徒や仏教徒・ジャイナ教徒の間で交わされる挨拶でした。正式には「ナマスカール」と言います。2つの単語からできている言葉で、「ナマス」は敬意や尊敬をあらわす感嘆詞、「テ」には代名詞の「あなた」という意味があります。この言葉には相手、もしくは相手の内なる神にむかっての感謝や祈りが込められています。「ナマス」という言葉の音を漢字で表記したものが、念仏の「南無阿弥陀仏」の「南無」の語源となっており、宗教的な意味合いが強い神聖な言葉として使われていたという歴史的背景があります。

ではさらに、相手への深い敬意が込められた「ナマステ」という挨拶の作法についての豆知識を紹介します。インド人が「ナマステ」というときには、必ず両手を合掌します。このときのポーズは日本の合掌よりもっと肘を張った姿勢になります。そして「ナマステ」と言った後に軽いお辞儀をするのが一般的。朝でも夜でも時間帯に関わらず使われる言葉です。現地では「ナマステ」の他にも「ナマスカール」という挨拶が使われることもよくあるそうです。

「ナマスカール」は自分より目上の人や年配の人に使うことが多く、ごく親しい人同士では英語圏と同じように「ハイ」や「ハロー」などの言葉が使われることもあります。インドで現地の人に挨拶するときは、言葉に込められている意味や歴史的背景を踏まえて、出会ったときも、別れるときも「ナマステ」もしくは「ナマスカール」と相手に敬意を込めながら発音してみてください。合掌やお辞儀も忘れずに。

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旅中毒者、続出。行かずにいられないインドの魅力とは – 活力みなぎる北インド編 –

(ライター:Anna Shimizu)
Photo by: Giridhar Appaji Nag Y via Flickr

インドの旅行記はこちら

*Antonella Morgillo「インド(ラージャスターン州)
*Sougaku「【超~怖い!?】インドの石窟寺院
*Sakurako「インド

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