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6/22付ビルボードジャパンチャートおよび6/8~6/14 RADIO ON AIR DATA発表

6/22付ビルボードジャパンチャートおよび6/8~6/14 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による6月22日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2015年6月8日〜6月14日)および2015年6月8日〜6月14日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

B’z「RED」、セールス・ラジオ・ルックアップで三冠、ビルボード総合Hot100首位獲得

広島東洋カープ、黒田投手の登場曲として注目されたB’z「RED」が、Billboard JAPAN Hot100首位を獲得した。セールス1位、ラジオ1位、ルックアップ1位、ツイート5位と、変わらぬ訴求力の高さを見せつけた。総合2位にはK-POPアイドルグループGOT7「LOVE TRAIN」が、渡辺麻友「出逢いの続き」を押さえて初登場。GOT7は、セールス3位、ルックアップ78位と、渡辺麻友のセールス2位、ルックアップ39位の2指標を下回ったが、コアファンを中心とした10万回を超えるツイートによってツイート1位となり、前述2指標のポイント差を逆転した。

YouTubeでは、BIGBANG「BANG BANG BANG」が150万回を超える国内再生回数をマーク、3万回の僅差で前週1位のゲス乙女。を押さえて1位となった。ダウンロードはUNISON SQUARE GARDENが1位をキープ、ルックアップも4位で、引き続きロングヒット中だ。ストリーミングでは、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の地上波放映に合わせ、小枝理子&小笠原秋「ちっぽけな愛のうた」が急上昇、ダウンロードも6位、ツイッターは52位までジャンプアップし、総合37位に順位を上げている。

新チャート“Hot Albums” 第3回は安室奈美恵『_genic』がダントツのNo.1、ミスチルも好調を維持

今週で3回目の発表となる“Hot Albums”。このチャートは、アルバムの“CDセールス”“デジタル・ダウンロード”“ルックアップ回数”の3指標を合算して作られる国内初のアルバム複合チャートだ。

第3回目は、6月10日リリースの約2年ぶりとなる安室奈美恵のオリジナルアルバム『_genic』が他を寄せ付けない強さを見せ首位となった。『_genic』は、セールス部門では頭ひとつ抜けたポイントを稼ぎ1位。ダウンロードでも1位。ルックアップ回数は2位になったが、総合でダントツのポイントを稼ぎ1位を獲得した。

2位には、先週1位のMr.Children『REFLECTION』。セールス2位、ルックアップ1位と高ポイントを維持したが、リリース初週の『_genic』には及ばなかった。3位は、ナオト・インティライミのベストアルバム『THE BEST!』。セールス3位、ダウンロード2位だったが、ルックアップ14位となり3位に留まった。5位には、【FUJI ROCK FESTIVAL ‘15】でヘッドライナーのミューズの新作『ドローンズ』が入った。全英チャートでは1位を記録したこの作品は、セールスとデジタルでポイントを積み重ねTOP5入りを果たした。

東京パフォーマンスドール『電波教師』エンディング曲がUSGを破りアニメチャート初登場首位

今週のアニメチャートは、東京パフォーマンスドールによる『電波教師』ED曲「DREAMIN’」が、3週連続の首位更新中となっていたUNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」を僅差で破り、見事1位に輝いた。グループが結成当初から歌い続けてきたという「DREAMIN’」は、CDセールスのポイントで他を圧倒、かつ、ラジオプレイも20曲中1位と絶好調で、デジタルポイントで先行する「シュガーソングとビターステップ」を逆転した。とは言え、「シュガーソングとビターステップ」はラジオ(2位)、CDセールス(5位)、ルックアップ(1位)と各指標とも引き続き好調。「DREAMIN’」のCDセールスが落ち着く次週以降、更なる激戦となりそうだ。

そのほか、今週のチャート上位には、UVERworld「僕の言葉ではない これは僕達の言葉」(3位)、BUMP OF CHICKEN「Hello,world!」(5位)など発売2週目以降の人気曲が目立つ。そんな中、発売初週ではSiMの『神撃のバハムートGENESIS』OP曲「EXiSTENCE」が4位、OLDCODEX『黒子のバスケ』ED曲「Lantana」が6位とそれぞれ健闘した。現状では、USG、UVERworld、BUMP OF CHICKENがこの初夏の“3強”としてアニメチャートに君臨しているが、その壁を超えられるかが次週以降の発売作品にとってもキーポイントになりそうだ。

また、今週、秦基博「ひまわりの約束」を除いて、唯一の映画系でのチャートインとなったのが『台風のノルダ』主題歌のGalileo Galilei「嵐のあとで」。他指標に比べてラジオプレイのポイントが高く、リスナーの接触時間が高かったことが伺える。映画のヒットによって他のポイントが伸びれば次週以降も上位進出を果たす可能性のある注目曲だ。同映画を含め、夏休みに向けたアニメ映画商戦の行方も、そのタイアップ曲のチャート動向とともに、今後ますます注目が集まりそうだ。

ウィズ・カリファとマルーン5が洋楽チャート1&2位をキープ、2組がタッグを組んだ2012年のヒット曲もランクイン

今週のビルボードジャパンの洋楽チャート“Hot Overseas”を制したのは8週に渡りトップ独走中のウィズ・カリファ feat.チャーリー・プースの「シー・ユー・アゲイン」。

エアプレイの衰退により総合シングル・チャート“JAPAN Hot 100”では先週9位から11位へとランクダウンしたウィズ・カリファ feat.チャーリー・プースの「シー・ユー・アゲイン」だが、今もなおデジタル・セールス、YouTube再生回数、ツイート・ポイントで記録を伸ばし続け、今週も首位をキープする結果に。続く2位のマルーン5「シュガー」は21週目のチャートインとなるが、ストリーミングとYouTubeで支持され続けており、YouTubeでは今年1月に公開されてから再生回数5億回を突破している。また、この2曲のヒットをうけ、主にストリーミング、YouTubeを中心に2組がタッグを組んだ2012年リリースのマルーン5「ペイフォン feat.ウィズ・カリファ」の人気が再加熱。リリースから3年近く経っているにも関わらず今週19位にランクインした。

いよいよ来週ニュー・アルバム『エモーション』をリリースするカーリー・レイ・ジェプセンの「アイ・リアリー・ライク・ユー」は今週3位をマークし、再びTOP3圏内に浮上。今月末に控えるプロモーション来日では大型メディア露出が予定されていることもあり、再び首位に輝く可能性もありそうだ。

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